コロナショックでネガティブな内容のテレビ内容が多いから、根暗な私がポジティブになる改善をちょっと考えてみた。（仮）

本日も私の気ままな日記をご覧くださいましてありがとうございます。

いつもは夕方や深夜に書いているのですが、今日は意外に早いです！！午後1時に書くってこの3年以内ではめちゃめちゃ早いです。お昼を早めに食べたからですね。

さて、最近バイトの応募に採用されなかった私の今の世の中に思う改善点をちょっと考えてみた回を実施したいと思います。

まず、私は働きたくて応募したのですが、コロナショックで採用されなかったという点が多きいと思うので、失業者や休業中の人を中心に行政・職業紹介を通して紹介された仕事で一時的に働く。それは、現在の職種で言うと、Uder Eatsや出前館みたいな。もとの仕事に籍を置きながら、休業期間中に働くとか。ハローワークっていう手も使えるか分かりませんが、母が先週ハローワークで求人を調べた時に「コロナショックの影響で求人が全て埋まっている」と言われたそうです。

経済活動を活発させるためには雇用確保が重要なので、行政が率先して失業者などを優先して募集してほしい。

そして、私にも緩く働ける仕事をくれ！！

なんか、私。社会に逆行して皆さんが仕事を休んでいるときに働きたくなってしまうんです。困った病気なのか、癖なのか。しかし、いざ、働くってなったら、学校も通っていなくても週5も仕事に話行きたくないんです。

私の希望する就労時間は、週3～4日の3～4時間。（欲しいものがあるとき・貯金したい時は5時間）とても、自由でしょ。これで私働けるのかよ。

とりあえず、きちんと就職するまで働けないのかな。

私のことはいいので、現在失業中、職場がお休み中などの方々は早く普通の生活に戻れるよう、頑張ってください。

私が今回の記事を書く上で影響を受けたもの

生活保護なるとは 非正規困窮 - Yahoo!ニュース