本人についての分析~希死念慮から人と集団自殺を願う人。

本人の根本的な問題として希死念慮が強い。鬱と生きづらさを抱え生きている。鬱があったり、寂しい、コンプレックスがある、自分をうまく愛せない、生きづらい、そういう人たちに手を差し伸べる。人にアドバイスする。励ます。

だが問題は本人に希死念慮があるという事である。

方向性が歪む。気がついたら本人の希死念慮に引っ張られた文章を書く。アドバイスする。

その為方向性がおかしくなる。気がつけば、心の痛みを麻痺させ、余計に自分も他者も傷つける方向にいく。自傷と他傷。本人曰く、「傷つけ合うのがトモダチ」である。そして傷つけあって、死の乱闘をしながら、酒に溺れてハイテンションで騒ぎ、卑猥な話ばかりする
そして、死を待つ。そのうち集団で亡くなっていそうだ。周りの方々も生きづらい。人から理解されない。恨みつらみがたくさんありそうである。だから、その恨みが言動として出る。人を大事にできず、貶めたり傷つけたりする。それを楽しんでいる。

「自分も他者も大事にできない、死にたくてたまらない、自暴自棄で寂しい生きづらい俺たちをそのまま受容して許して。さもなくば攻撃する」


できるか。


2024/04/07追記
このように、公開当時ざっくりまとめていました。疲れきった状態で書きましたので投げやりで読みづらい文章かと思われます。丁寧に書き直す事も考えましたが、当時の文のままあえて掲載を続けます。よろしくお願いいたします。






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