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本当に辛い時、辛いと言えないみんなのこと。

私は幾度となく、とても辛い時期があった。

例えば、仕事だったら私が苦しい時。
「君はどこででもやっていけるんだから、仕事やめなよ。
 君が壊れていくのを見たくない。約束して!」

私を励まして、怒りながらも行動に促してくれたのは一人だけだった。

他の友達は「仕事ってそんなもんだよ、流石に君の扱われ方はひどいけど」っていう程度で、共感されたりした。共感されすぎると、麻痺してくる。私が悪いのかな?って。いや、悪いかもしれないけど限度はあるよね。


別の事件があった時もそうだった。

いつだって、力強く、まともな世界に戻してくれるのは
本当に自分のことを想ってくれている人だけだった。
なんか、そんなことをふと想った。


私はよく仲間に気軽に声かけを行う。

大丈夫じゃないときは、気軽に
「ねぇ聞いてー😭」って伝えて欲しい。

一人ぼっちになる時に
孤独な時に、人は間違いに嵌りやすいものだよね。

私の多くの間違いも、
一人にならざるを得ない状況に追いやられる時や、
一人でずっと居る時に起こることが多い。

お互いをケアし合う友人、だいじ!