黒井理恵(くろいりえ)プロフィール
この記事の最後に、イベント・講演時用のプロフィールを用意しています。ご所望の方は黒井までご一報の上、ご利用ください(写真はfacebookのプロフィール写真をどうぞ)
本記事は全体的に長いので、目次から気になったところをご覧ください。
北海道名寄市出身、在住。静岡県立大学国際関係学部で開発経済学を学ぶ。卒業後に14年の東京生活を経て、2014年5月より北海道名寄市ににUターン。まちづくり・コミュニティ形成・人や組織のエンパワメント・情報発信・SDGsなどをキーワードに、名寄を拠点に全国でお仕事をしています。
企業、自治体、NPOなどに向けたワークショップ・研修・講演は年間約60回、年間延べ人数は約3000人に上る。自身で主催する名寄や道内を軸にしたまちづくりを目的としたイベントは年間20回以上。名寄市内では「名よせ通り商店街のアスパラ祭り」「水まつり」を立ち上げ&運営。
12才くらいから「皆が幸せで在れる、よりよい社会をつくる」をテーマにしていて、いろんなことをコツコツと楽しみながらやっています。
所属している組織もありますし、会社も持っていますし、フリーランス的に受託もしています。中学生のころから地域活性・社会課題解決・リーダー育成系のボランティアを企画運営していたので、プライベートと仕事の区別はほぼなく、かつ趣味が仕事になったパターンなので、楽しく生きています。
■職業
・ワークショップデザイナー&ファシリテーター
・事業プランナー、組織開発コンサルタント
(最近は主に産官学連携の社会課題解決やまちづくりに関わるもの。基本的に運営・実践までも含んで仕事を請けています)
・いろいろ人をつないで何かを成し遂げるコーディネーター
・研修講師(自治体、企業)
・編集者、ライター
■わかりやすい肩書的なモノ
・Nスポーツコミッション(名寄市)事務局次長
・名寄市高校魅力化コーディネーター
・naniroBASE&Lab.副所長
・さとのば大学 ファシリテーター
・北海道移住ドラフト会議実行委員会さーもんず
・(株)DKdo取締役
・NPO法人森の生活(下川町)理事
・NPO法人ミラツク理事
・北海道SDGs推進人材バンク登録中
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/SDGs/sdgsjinzaibank2/lis006.pdf
・CSR48発起人兼初代総監督。2014年引退。
https://ameblo.jp/csr48/
https://www.facebook.com/csr48/
■受託するお仕事内容
・人や組織のエンパワメントをテーマにしたワークショップの企画運営
・まちづくりに関わる市民対話の場やワークショップの企画運営
・コミュニケーション、ファシリテーション、コーチングを軸にしたセミナーなど
・SDGsにまつわるワークショップや研修。SDGsを体感する「SDGs2030」(イマココラボ)公認ファシリテーター
↓↓北海道庁「北海道SDGs推進人材バンク」登録中
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/SDGs/sdgsjinzaibank2/lis006.pdf
・広報PRのプランニング・編集・ライティング
・CSRコミュニケーション、企業や組織内のSDGs浸透、企業の組織開発、理念形成のコンサルティング
他
※現在、基本的に道北地域以外の新規のお仕事を受け付けておりません。ごめんなさい。どうしても!というご友人はもちろん相談に乗ります★
・最近のお仕事例
○名寄市公共施設再配置計画にまつわる市民ワークショップ
2022年度に1年間かけて、市内の20名ほどの20~40代で、30年後の名寄市について考えながら、地域の老朽化する公共施設をどう再配置していくかを対話し、考えています。
○北極域実践コミュニティ
北極域の先進的・学術的研究の推進、社会実装を目指す、北極域研究のナショナルフラッグシッププロジェクト「北極域研究加速プロジェクト(ArCSⅡ)」の国際政治課題をテーマにしたプロジェクトの一つです。
北極域に関わる研究者や企業、自治体、NPO、市民などの横のつながりをつくり、研究領域の横断などによる社会実装を目指したコミュニティを形成を目指しています。そのファシリテーターとして2022年度から伴走しています。
https://tdcop.arc.hokudai.ac.jp/
■メインの仕事
・Nスポーツコミッション
2019年4月に立ち上がった、名寄市を中心にスポーツを通じた地域づくり・人材育成をテーマにした任意団体で事務局次長をしています。2016年からコンセプト設計のサポートをしています。名寄市は総合計画の3つの重点テーマの一つに「冬季スポーツの拠点化」を置いています。事業設計と組織運営、広報担当なんで、いろいろいいねとかフォローとかしてくれると喜びます。
https://nayorosports.com/
https://www.facebook.com/nsportscommission/
https://www.instagram.com/nsc_hokkaido/
↓市内スポーツ組織・団体の統合にむけて
↓名寄市立大学、北海道味の素と協働産官学連携レシピ開発
↓日経新聞 同上
・名寄高校コミュニティスクールファシリテーター
名寄市内の高校統合に向け、2020年より非公式で依頼を受けて、2021年より名寄市教育委員会より正式に委嘱を受けて「魅力化コーディネーター」に。2020年より「名寄市内高校魅力化推進委員会」を名寄市教育委員会と協働して立ち上げ、統合にむけて市内各種ステークホルダーとの意見調整と提言、組織形成、地域と学校をつなぐ役割も担ってきました。
2021年は市民、高校教諭、高校生を交えた70人規模の新高校のビジョンづくりワークショップを4回開催(高校統合委員会が主催)・ファシリテートし、新「名寄高校」の教育目標の軸を創っています。
↓ワークショップの詳細はこちら
↓Nomaps「人口減少下の高校存続最前線」
初期の動きはこちらでわかります。
↓魅力化推進委員会が文部科学大臣賞を受賞
↓北海道支局長だより「地域の支援 名寄高の活力に」
”同市でコミュニティースペースを運営し、高校と市民の橋渡し役を務めてきた黒井理恵さんは「高校の存在は地域の未来と連動する。市民にとって名寄高はまちづくりのパートナー」と語る。”
・さとのば大学
地域をめぐりながら、仲間と学び合うオンライン学習&地域プロジェクト型のキャンパスのない大学。地域に暮らし、地域でプロジェクトの実践で学び、かつ、全国にいる仲間とオンライン上で地域や人とのかかわり方を学ぶ。
急成長を続けているさとのば大学は、新潟産業大学のネットの大学managaraとダブルスクール型の提携を結び(さとまなプログラム)、学位取得ができる4年生の大学に成長しています。
また、日本のソーシャルイノベーションの第一人者井上英之さんが名誉学長、若者の海外留学支援を長年行う「トビタテ留学JAPAN」の船橋力さんとソーシャルデザインウェブマガジン「greenz」の発起人で元編集長の兼松佳宏さんが副学長という、ソーシャルイノベーションを人材育成の視点から語るにはこれ以上ない、という布陣で運営されています。
↓井上英之さん名誉学長就任のプレスリリース
<ウェブサイト>
https://satonova.org/
<取材記事>
↓鈴木寛さん(元文科相副大臣)とさとのば大学の信岡さん対談
↓さとのば大学の成り立ちや形について
https://greenz.jp/2020/05/13/uwasanosatonoba_kanematsu/
・北海道移住ドラフト会議
移住検討者を「選手」、受け入れ希望自治体・企業などを「球団」と見立てて行う、新感覚移住系イベント。年に1度開催。
※移住促進に係わる事業も時々受託しています。
HTB北海道ニュース
北海道移住ドラフト会議 2022-23の様子
https://www.facebook.com/hokkaidoiju/videos/923938528836602
<fb>
https://www.facebook.com/hokkaidoiju/
<ウェブサイト>
https://hokkaidoiju.com/
<開催レポート>
http://1988web.com/4864/https://note.mu/kuroi_rie/n/nf9b315399cba
https://note.com/rio39/n/na697a8faf1c6
■自主事業
・naniroBASE&Lab.
2015年から運営してきた「なにいろかふぇ」を移転し、運営者も一新して2020年7月にオープン。名寄の街をクリエイティブに遊ぶ人たちの社交場。動き、交わり、学び、楽しむイノベーションスペース。
コロナ禍の試行錯誤の結果、無人型コワーキングスペースとして運営中。
<紹介記事>https://www.pref.hokkaido.lg.jp/fs/8/0/5/6/7/5/0/_/%E3%80%90%E6%8E%B2%E8%BC%89%E7%94%A8%E3%80%91naniroBASE.pdf
<利用について(いいオフィスからどうぞ)>
<fb>
https://www.facebook.com/nanirolab/
<instagram>
@nanirolab
<LINE@>
77immws
・なにいろ工房
名寄の街をもっと楽しくするクリエイティブユニット。2015年~2020年までコミュニティスペース「なにいろかふぇ」を運営。現在は名寄の商店街を中心にしたイベント(水祭り、アスパラ祭り、クリスマス会)などの企画運営を行う。
<fb>
https://www.facebook.com/naniroCAFEnayoro
↓↓こんな感じでクラウドファンディングしました。
https://readyfor.jp/projects/naniroCAFE
・なよろシビックテック
「Nスポーツコミッション」と絡んで動かし始めたジャンル。
現在はまわりまわって、2019年より「なよろシビックテック」というチームを立ち上げ、名寄市のゴミ分別LINEbot制作や市内で勉強会などを随時開催。
↓ゴミ分別botは市に委譲
https://www.facebook.com/nanirolab/posts/294040805655650
http://www.city.nayoro.lg.jp/section/kankyou/prkeql000002jss0.html?channel=main
↓シビックテックフォーラム2018での発表
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/report/062800134/?P=2
↓北海道×ヘルスケア×データハッカソン
https://connpass.com/event/104216/
(レポート)
http://ichi-den.sakura.ne.jp/wp/2018/11/19/udc
↓名寄ハッカソン~地域課題にアイデア創発で挑む
https://connpass.com/event/114698/
(レポート)
http://ichi-den.sakura.ne.jp/wp/2019/02/17/
※ハッカソンは「アーバンデータチャレンジ」の道北地域コーディネーターとして主宰。
http://urbandata-challenge.jp/
・株式会社DKdo
「北海道との新しいかかわり方を創造する」が経営理念。2013年の東京都内地域系イベント「出身地Day」で生まれた北海道人コミュニティから派生した会社。2014~2016年まで月1回「道産bar」や年2回程度「北海道Day」を開催、ポイントカード発行運営などを行う(現在は発行停止中)。現在は都内の道産子コミュニティ形成は一定の役割を終えたとして終了し、道内自治体の移住促進事業などを受託。
http://dkdo.hokkaido.jp/
https://www.facebook.com/dkdo.hokkaido
■インタビュー/対談記事
「ファシリテーターというローカルキャリア」(SML 2023)
ファシリテーターという仕事がいったいどういうものなのか、かなり詳しく書いてあります。
https://sml-saga.com/articles/localcareer3/
「北海道再生 追求重ねた2年間 エピローグ座談会」(北海道新聞2022)
(なぜこんな意地悪そうな顔の写真が採用されたのか・・・)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/660631/
「人口減少下の高校存続最前線」(Nomaps 2021)
高校周りの初期の動きがわかります。地域協働と公教育に興味のある方へ。
https://no-maps.jp/2021/program/13b2000/
ソーシャルタウンガイド (2023)
キャリア・自己紹介的記事
https://norman.jp/stg/riekuroi/
「「地球をなおすリーダーシップ」。私たちはどうやって“ワールドシフト”させればいいのか」(ミラツクフォーラム2019)
https://emerging-future.org/newblog/20191223_miratukuforum_session3/
「北海道のおもしろい場の作り方」(2019)
https://note.mu/kuroi_rie/n/nf9b315399cba
「北海道で新しいチャレンジをしよう。場づくりを仕掛けた3人の新しいチャレンジ」(2018)
https://www.value-press.com/topics/team_voices/hokkaidoiju
「それぞれの得意を活かす、これからの人材育成の在り方」(ミラツクフォーラム2018)
http://emerging-future.org/newblog/20190516_miratukuforum/
「先進モデルから学ぶ、これからのコミュニティデザイン」(ミラツクフォーラム2017)
http://emerging-future.org/newblog/20180619_miratukuforum/
「地域を元気にする視点って?」(ミラツクフォーラム2016)
http://emerging-future.org/newblog/20170515_miratukuforum2016/
■インタビュー動画
「オンライン対談/黒井理恵×立花実咲」(2020)(動画:1時間)
Uターン後の活動をインタビューしてもらいました。
https://www.youtube.com/watch?v=AHehi6ZbcyQ
「札幌人図鑑」(2016)(動画:20分)
やってきたこと、やっていることなど。
http://sapporojinzukan.sapolog.com/e447159.html
「TIPsラジオ」(2015)(動画:30分)
地域活性に関するラジオ
http://tips.smrj.go.jp/radio/20150622kuroi/
「Uターンの理由とか」(2014)(動画:2分)
大学生に作ってもらった動画
https://www.youtube.com/watch?v=CNk9FvJP-vc
■■■■■
備忘録的にCSR関連:
2011~2013年の記事のためリンク切れご容赦ください。
・ダイヤモンドオンライン「3.11を忘れない だけでいいのか?日本企業・社会貢献の現実」
http://diamond.jp/articles/-/47383?page=3
・ダイヤモンドオンライン「社会貢献でメシを食う」
~CSR業界にも、アイドルグループがついに登場!
http://diamond.jp/articles/-/21563
~毎年恒例、『社会貢献アワード2012』発表。
http://diamond.jp/articles/-/29554
・MANAGEMENT LEADER WEB
http://www.mng-ldr.com/column/2013/08/12/post-13.php
・マイナビニュース「女子学生による社会貢献アプリの開発ワークショップ」
http://news.mynavi.jp/articles/2013/12/16/microsoft/
■プロフィールひな形(切ったり貼ったりOKです)
だいたい300~400字。
<最新の幅広いタイプ> 2023/8/30 更新
北海道名寄市出身・在住。東京で編集者、CSRコンサルタントを経て2014年にUターン。2006年からファシリテーションについて学び、現在は全国で活動。テーマはまちづくり、企業・組織理念策定、⻑期ビジョン・計画策定、アウター/インナーブランディング、チームビルディングなど。名寄市ではコワーキングスペース「naniroBASE&Lab.」でまちづくりコミュニティを形成する他、産官学連携団体「Nスポーツコミッション」事務局次長、名寄高校学校運営協議会コーディネーターなど、未来・ビジョン志向の協議会・組織の形成や運営に携わる。地域留学型市民大学「さとのば大学」講師兼地域事務局、ArCSⅡ北極域実践コミュニティファシリテーター、北海道移住ドラフト会議「さーもんず」メンバー。
<基本>
北海道名寄市出身・在住。Nスポーツコミッション(名寄市)事務局次長、naniroBASE&Lab.副所長(コワーキングスペース)、NPO法人森の生活(下川町)理事。静岡県立大学国際関係学部卒業後、東京の出版社、企業PR・ブランディング企画制作会社を経て、2014年にUターンし現職。前職ではCSRコンサルタントとして、多数の上場企業のCSR広報、マネジメント、理念づくりや、社会課題解決型新規事業のプランニングなどに携わる。2006年からファシリテーションを学び、自治体・企業・NPO・市民向けに組織・人材開発をベースに対話の場を開きながら、現在は産官学連携の協議会や組織の立ち上げ、機能する組織形成に実践者として携わっている。
<ファシリテーター>
北海道名寄市出身・在住。NPO法人ミラツク理事。静岡県立大学国際関係学部卒業後、出版社、企業PR・ブランディング企画会社を経て、現職。2006年からファシリテーションについて、2011年からはホールシステムアプローチ(全員参加型組織開発技法)について学びと実践を繰り返し、年間30回以上の対話や組織開発・人材開発の場をファシリテートしている。対象は企業、自治体、学校、NPO、市民イベントなど幅広く、テーマは市民自治、まちづくり、観光ブランディング、企業理念策定、長期ビジョン・計画策定、新規事業・サービス開発、アウター/インナーブランディング、社会課題解決、チームビルティングなど。
<まちづくり関連>
北海道名寄市出身・在住。Nスポーツコミッション事務局次長、NPO法人森の生活(下川町)理事、名寄高校学校運営協議会ファシリテーター。静岡県立大学国際関係学部卒業後、出版社、企業PR・ブランディング企画会社を経て、2014年に在東京北海道人仲間と(株)DKdoを設立し、名寄市にUターン。市民自治・移住・観光関連の対話の場のファシリテーターやコンサルティングを行いながら、2015年よりコミュニティスペース「naniroBASE&Lab.(旧:なにいろかふぇ)」、2019年より名寄市を中心とした道北地域のスポーツ振興・まちづくりを目的とした「Nスポーツコミッション」の事務局次長として事業設計や広報などを担当。2018年より「北海道移住ドラフト会議」を立ち上げ運営。産官学連携の協議会や団体の立ち上げ、機能する組織・事業開発に力をいれている。
<SDGs、CSR関連>
北海道名寄市出身・在住。NPO法人森の生活(下川町)理事。静岡県立大学国際関係学部卒業後、東京の出版社、企業PR・ブランディング企画会社を経て、2014年にUターンし現職。前職ではCSRコンサルタントとして、多数の上場企業のCSR広報、マネジメント、理念づくりや、社会課題解決型新規事業のプランニングなどに携わり、現在は市民自治・まちづくりをメインテーマにさまざまなプロジェクトを実践中。2012年にブラジルで開催された「国連持続可能開発会議(RIO+20)」に市民団体として参加し、ジャパンパビリオンの日本ブースを企画運営。SDGsをテーマにしたカードゲーム「2030SDGs」の道内初の公認インストラクター。北海道庁「北海道SDGs推進人材バンク」登録中。高校生から上場企業マネジメント層まで、SDGsや社会課題解決についての研修やワークショップを行う。
<多様な働き方関連>
北海道名寄市出身・在住。職業はワークショップデザイナー&ファシリテーター、コンサル、編集者、ライター、研修講師など。小学生のころから世界の貧困問題に興味を持ち、大学では開発経済学を学び、東京で出版社、CSRブランディング企画編集会社勤務を経て2014年に名寄市にUターン。キーワードはよりよい社会づくり、人と組織のエンパワメント、コミュニティ、情報発信。
<ウェブサイト>
■facebook(黒井の活動状況がわかります。フォローは自由です)
https://www.facebook.com/rie.kuroi/about
■naniroBASE&Lab.
https://www.facebook.com/nanirolab/
■Nスポーツコミッション
https://nayorosports.com/
https://www.facebook.com/nsportscommission/
■北海道移住ドラフト会議
https://hokkaidoiju.com/
https://www.facebook.com/hokkaidoiju/