![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/126760421/rectangle_large_type_2_c377cd167c5842db5360ac737aefbc98.jpeg?width=800)
サイコロジーオブマネーVSダイウィズゼロ
サイコロジーオブマネーVSダイウィズゼロ
最近の読書:サイコロジーオブマネー
このサイコロジーオブマネーという本は、die with zeroと対極の本たど思う。
と、思っていたら、なんと訳した人が一緒だった。
児島修さん翻訳でした。
Die with zero → お金使いましょう。という話
サイコロジーオブマネー →お金貯めましょう。という話
対局にある内容だと思う。
サイコロジーオブマネーはとても雑に説明すると、「お金貯めましょう」という
説明になる。
中流の生まれの人にどちらを勧めるか、と聞かれたら、サイコロジーの方の本をお勧めしたい。
なぜなら、日本で中流階層だと、死ぬ時にゼロに資産状況を持っていくのは難しいと思うから。
大抵の人は、普通の生き方をしていたら、資産は死ぬ時にマイナスになってしまうだろう。
日本では、die with zeroを考えるほど、それほどお金を貯めるのは難しいと思う。
毎日投稿61日目
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?