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金麦畑でつかまえて #呑みながら書きました

#呑みながら書きました 後夜祭に参加させて頂きます。詳細はこちら。マリナさん、毎度お世話になっております。

11回目ということは2回目から参加させて頂いている僕は10回目の参加という事ですね。古株も古株。パートアルバイトの人で言うと大ベテランです。わかんないことがあると社員が質問してくるくらいです。社員一歩手前です。でも社員委はならないんです。夫の扶養内で働きたいので。まぁそんな話はどうでもいいんです。呑み書きですよp。年に四回のお祭りです。大いに楽しみ居あ、楽しみたいところではあtるのですが。ちょっとですね、もう高尾──最近、ここ最近なんだかおもしろくないことばかり怒りまして。間違えた、起こりまして。怒ってもいるから間違いではないか。その辺の愚痴をですね、もうここぞとばかりに飼い綴って、書き綴ってやろうとも思ったのですが、愚痴を聞かされてもねぇ。しかも仕事のやつ。つまんないじゃないっすか。だからやっぱ急遽予定変更で、なんか別のことを書こうと。一行目からここまでの時点で心変わりをしたワケです。完全にノープランになってしまいました。路頭に迷ってしまいました。さてどぷしたもんか。あ、今回のお酒は勤務異議、勤務日、金麦さんです。こちら。どん。

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24本入りです。今回の呑み書きの為に用意させて頂きました。40秒で全部飲みきりました。本当です。嘘じゃないです。証拠魅せて見ろって、あーた。小学生じゃないんだから。呑んだって言ったら呑んだんですよ。もういいじゃないでうsか。それで。大人がそう言ってるんだから。

note創作大賞の中間選考結果が発表されましたね。

知っている名前をちらほらと見受けました。いいですね。すごい。みんな騎亜愛、気合入ってたもんなぁ。いや、良かったです。本当に。なかなか読む時間も最近はとれないもんで、応募作を全部網羅しているワケではありません。でも「こりゃ当然入ってるよね」ってものから、逆に「なんであれは行ってないのよ」ってな作品もあってなかんか楽しませて頂いております。
ただ、なんでしょうね。こう一覧を上から下にずっとスクロールしながら読んでて「おっ、この人もいる!この人も!」となりながら、ふと気づいてしまいました。
自分の名前を全然探していない。
いや、まぁ、結果としては当然ながら入ってなかったんですが。それに対して、こう、悔しいって気持ちがあまり湧いてこないんですね。過去にコンテストに応募させて頂いたことはなんdもありますが、毎回ダメでその度に悔しかったりもしてたんですけども。「審査員全員怪我しろ」とあ思足りもしてたんですけども。「センスねぇな、そんなんで審査員とか名乗って大丈夫?wwwww」とか心の中で煽ったりもしてたんですけども。今回はなんかそうでもないっていうか。一応僕もひっそりと応募してたんです。

超手癖満載なのはですね。なんていうか、こう、コンテストがでかければでかいほど肩に力が入り過ぎて、かえって普段の持ち味の良さを殺してしまうような作品や作家さんをたまに見かけるんですね。自分がどうかなんてのはわかりませんが、そうなるくらいなら普段の「まっ、こんなもんでしょ」と投稿している、あれくらいの感覚で挑んでみたらどうなるかなぁ、なんていうのがありまして。やってみたんですけど。そしたらこんな感じになっちゃって。肩に力を入れないってのは良かったとおもんで鵜うけど、必要以上に力を抜きすぎちゃって、なんなら普段よりもスベったという曰くつきの作品です。うーん。僕は好きなんですけどねぇ。うまくいかないもんだなぁ。
やっぱ小説が多かったですね。小説にしときゃよかったかなぁ。とか、いといろ考えてます。あ、それって悔しがっているってことなのか?いや、それならいいんですけども。とにかく、なんかせっかくの大きなコンsテストだったのに、なんか不完全燃焼てのがね。なんかもやっとしてる感じです。

がっつり気合入れて参加して、この時点で名前が残ってなかyった方もいますよね。なんというか、上手く言えないけど、気にすることないよ。俺、全部は読んでないけど、なかなかまとまった時間が取れなくてさ、興味はあるけどなかなか読めてないのもたくさんあるけど、読んだ範囲では全部素晴らしい力作でしたよ。今の時点で投げられる最高速度の剛速球をみんな投げてましたよ。わかんえいけど。少なくとも、思惑はあったとは言え結果として舐めプをしてしまった俺よりも全然凄い作品だった。悔し涙を流せるだけ本気で臨んだって事じゃない。その方がよっぽどかっこいいよ。真剣に取り組んだからこその波dあです。その方が余程健全です。俺はそれが味わえないのが一番悔しい。戦略と加減をミスったな。まぁ日々勉強ですね。次回、なんてあるかどうかわかんないけど、あったらちゃんと悔しがれる程にしっかりと肩に力を入れて臨みたいなと思った次第です。
通過した作家の皆様、「おめでとうございます」はまだ早いかもしれませんが、おめでとうございます。いい結果が出ればいいんですけどね。全員優勝とかでいいじゃん、とも思いますけど。

野やぎさんがこのようなアレをアレしてマた。

意外とスマホ勢がhi多いのですね。ビックリ。大好きな作家さんであるいわしろゆいさんもスマホで書いてるって聞いてビックリした覚えがあります。とは言え、僕もものによpってはスマホで書いてるな。ケースバイケースですね。でもPCで書いた方がヒットする確率が高いような気もします。そういや上で書いた創作大賞のもスマホで書いたな。マジで肩の力抜きすぎ。

基本的にはPSで、間違えた。基本的にはPCで書きたいけど、電車とか出先でそれが難しいときはiPadかスマホで書きます。でも結局は最終的にPCでバランスを見たり、レイアウトを見たり、リンクを貼ったり、いろいろやる感じですね。あぁそうだ。文章にもレイアウトてありますよね。改行の位置だとか、漢字とひらがなのバランスとか。そういうのってすごく大事だと思ってます。それがいわゆるリズム感とかテンポ感になるのかな、と思うんですね。自分がそれを出来ているのかどうかわかんないですけど。そういうのはPCのが整えやすいイメージです。
あとは書き終わった後に冒頭から一回口に出して読んでみて「話術としてもおもしろいか」ってのを確認して、またそのときの間の取り方とかを考慮して改行とか整えて、下書き保存してスマホから読み直して、またそこでも整えて、って感じです。興味ないとは思います屋V、思いますが、たまにはこんなんも書かせてくださいよ。もう。いいじゃないでうsか。もう。なんなんですか。もう。野やぎさん、記事引用しちゃいました。失礼しました。

そんな感じでしょうか。引サビs無い、久々にがっつりお酒のんじゃんって、飲んじゃって楽しくなってきちゃったんですよね。もうちょっと飲もうかな。文章なんか書いてる場合じゃないすよ。
じゃあ、もう箇条書きで最後に目も残しておきます。

・最近Twitterのサブ垢(イケメン外国人)の方に陽の気を吸い取られ過ぎて、僕が韻隠滅滅としちゃってるのでなんとかしないとな、と思ってます。

・娘がまた面白い事やってくれたので近々書きます。

・今の固定記事も古くなて来たしライター業的なものもアレしたいしポートフォリオ書かないとね。あ、そうだ。先輩ライターさんにいろいろお聞きしたいことがあるのですが、「仕方ねぇな教えてやるよ」なんて言ってくださる方はいらっしゃいますでしょうか。

・神谷さんからちょいちょいLINEが来るようになったのでそろそろ音声配信の収録時期ですかね。

・いつぞやの企画「タメトーーク」もぼちぼちやっちゃいませんか?タメの皆さん。

・「勝田台」と「マストダイ」って似てますね。


毎回思い江戸、思うけど、やっぱたまにはこういうのも必要ですね。ありがとう呑み書き。ありがとう地球。ありがとう生きとし生けるすべての猫ちゃん。ありがとう豚キムチ。ありがとう金麦。


もぅちょい野茂。

吞も。



お金は好きです。