求職や起業する時、私のやりたいことを第一に考えたくなる。だがそれよりも、私に何が求められているのか、を優先した方がよい。往々にして人は自分のことが分からないものだし、市場では需要と供給というものがある。供給過多の場所で戦っても、勝ち目は薄いし勝っても実りは小さい。

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