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#1 はじめしてのごあいさつ。

こんにちは
つばき。と申します。

苗字に椿という字が入っているのでつばき。と呼ばれますが、本当はこの椿は「き」は読まず、「つば」と読みます。

この非常に珍しい苗字×読み方日本にたった100世帯くらいしかいないそうです。

私の苗字のルーツは福岡県柳川市にあるそうですが、私自身は伊豆の修善寺という温泉街で生まれました。

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生まれながらの風呂好きです。

それから30数年の時を経て現在、東京で暮らしています。
仕事はマーケティングに携わっています。

興味のあることは挙げたらキリがありませんが、ここで一つ挙げるとすると『ブランディング』です。

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ブランド
他の製品・サービスとは明確な差別化がなされており、一定のファンから信頼を獲得し、彼らにとって替えの効かない状態になっているもの

と私は定義しています。

私は
・商品のブランディング
・人のブランディング
にはとても共通点が多いと考えています。

商品ブランディングと人材ブランディングの共通点は語れば長くなるので、また書きたいと思いますが、いずれも重要なのは掛け算です。

1つの要素では他の会社や他の人にすぐ真似されてしまいますが、掛け算を3つ組み合わせることによって、他が真似できない希少性が生まれます。

私は自分の本を商業出版することを人生の目標の一つにしています。

商業出版というのがミソで、自費出版はお金があれば誰でも出来ますが、商業出版となると「売れそうなネタを持っているやつ」と思われる必要があります。

そのためには、

知識×経験×信任

の3つの掛け算が重要です。

知識と経験が内容の価値につながり、経験と信任が著者の価値につながります。

仮にとても斬新で価値あるプロダクトブランディングの本が書けたとしても「実は私自身はブランドを作りあげたことがないんですよねー」じゃ誰も読みたくないでしょう。

つまり、私が自分が自分の本を商業出版するためにはテーマ設定力や文章力を磨くだけでなく、資産性の強いストーリーを持つ希少性のある人間になる必要があります。

本を出すことは自分の希少性のマイルストーンであり、ひとつの手段です。

文章を書くスキルも磨くため、このnoteでは普段の気づき、学んだこと、その他もろもろをぼちぼちマイペースで書いていきたいと思います。

最後になりますが、趣味は『よさこい鳴子踊り』です。

私が踊り子として所属するチームの動画をこちらにリンクとして入れます。

どこかに私がいます笑
是非観てみてください。

では皆様、よろしくお願いします。

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