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今年新しく読んだ本達という話

今年もそろそろ終わるので、今年読んだ本を羅列して記録しておこうと思う。

首/北野武
余った傘はありません/鳥居みゆき
屋上とライフル/板倉俊之
オルタナティブ/永野

マスカレードイブ/東野圭吾
マスカレードホテル/東野圭吾
マスカレードナイト/東野圭吾
白鍵と黒鍵の間に/南博
ブラックジョーク大全/阿刀田高
ナポレオン狂/阿刀田高
文章読本/谷崎潤一郎
裸のランチ/ウィリアム・バロウズ
オン・ザ・ロード/ジャック・ケルアック
街で一番の美女/チャールズブコウスキー

教養としての落語/立川談慶
采配/落合博満
心をととのえるスヌーピー/チャールズ・M・シュルツ, 枡野 俊明, 谷川 俊太郎
クマのプーさんの哲学/J.T.ウィリアムズ 小田島雄志、小田島則子訳
ポール・マッカートニーの作曲術/野口義修
1日1ページ読むだけで身につく世界の教養365/デイヴィッド・S・キダーノア・D・オッペンハイム 小林朋則訳

ほのぼの犬ぽんちゃん/ふるやん
おでかけ子ザメ2/ペンギンボックス
おでかけ子ザメ3/ペンギンボックス
おでかけ子ザメ4/ペンギンボックス
コアラ絵日記2/ゆあみ

以上の26冊が今年始めて読んだ本達だ。

個々の本の内容にはあえて触れないが、今年読んだ本もどれも面白かった。

中には理解しきれない本もあったりするが、そういう本もまた来年や再来年に読むと感想が変わるのだろう。

来年はもう少し量も増やしていけると良いかもなと思う。



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