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トラウマ

おはこんばんにちは。
今日は終戦の日でしたね、如何お過ごしでしょうか。

私は「串刺し」と「首チョンパ」がトラウマなのです。
自分はトラウマというくらいなので、注意しているので串刺し写真は少ないですが、世間には無数の串刺し首チョンパで溢れているのです。

余談ですが、写真専門学校を出て某写真協会に属するプロの女性カメラマンが、この串刺し写真の大量生産していたこと。これにはショックを受けて、ワザと串刺して遊んでいるのかと思うほど。写真展なんかもタイトルを「KUSIZASI」にすれば良いのにと思うくらい。
その方は今でも偶に雑誌に出てて、ライカを手に串刺し写真を撮っていらっしゃる様です。

人の事は良い。
自分はどうなんだい?

努めて構図やアングルに苦心しているが、上がった写真には串刺し写真等は無かったものの、納得出来るものではなかった。
写真大好き。
カメラ大好き。
でも、納得出来る写真、少ないじゃん。
そんな事がずっと自分の背後に、くっ付いて立っている。(オレノセナカニタツナ-

「完璧を求めてない?」

「自分なりの事をしてても、自分よがりでは、一向に良くならないよ。」

ですよねー(汗

何処かの誰かに評価してもらう事も良いし大切だけど、一番は『自分が輝いているか』が重要だと最近思っている。楽しんでいる、ノっている人は輝いているの。それは、ここnoteの記事でも現れていると私は思います。
結構フィルムカメラをされている方が居られるので、記事を読ませて頂いているうちに「デジorフィルム」の迷いも消せそうな気がしてきています。

読んでくださっているあなたは、どう思ったでしょうか。
トラウマとかどうも上手くいかない事など、良かったら教えて下さいね。
読んでくださって、ありがとうございました。
また、いらしてくださいね。

追記:記事中にプロの写真家を取り上げている部分が御座いますが、私個人が気にしている事だからという理由で、この方に注視したり、歪んだ見方をしてはいませんことを付け加えておきます。また、批判的な書き方をしているつもりも無いので、サラッと「ふぅーん」と受け流していただきたい。(2022/08/16 15:00)

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