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おとな女子㊳ケアマネゆめこlovelifecaremane

今回のnoteはこちら。

ケアマネゆめこさんです。

noteの内容

介護のキーパーソン・ケアマネジャーとして、日々の奮闘をつづるnoteです。毎日投稿の記事には、ときに過酷な介護の現状だけでなく、現場の人と人をつなぎ、育てる知見がいっぱいなんです。

クリエーターさんの紹介

主任ケアマネということは、同じ地域で働くケアマネジャーの支援もするリーダー的な存在。その上、介護を必要とする人や家族との丁寧なかかわり、介護スタッフへの冷静なサポート、あまたの専門職をチームで支えるマネジメント。とにかく激務と想像します。。。

それでいて、noteでは淡々と日々の気づきを書かれて。日記のようでありながら、深刻な人手不足などの課題も掘り下げる。ケアマネゆめこさんは徹底して現場に立って感じたことを記事にされているのがすごい。本にされたらいいのではと思いました。守秘義務があって難しいかもですが。

特に好きな記事

心に残る記事が多い中から2つ。最初の記事は、介護する家族への温かな言葉がいっぱい。「頑張っている自分を認めて、自分に優しくする」「保護するだけでなく、力を引き出す関わり方をする」実際に同じ目線で肩を抱いてくれている感じがしました。

下の記事は、緊急の依頼が入ったときの対応。こういうことが当たり前に起こる現場で「スタッフを守ること」「利用者を守ること」さらっと書いてありますが、きっと難しい選択ばかりなんでしょうね。

ほかに重い認知症の実態とか、うまくいかないことも次々と出てきます。でも、言語化するのが難しそうな事柄をさりげなく記事にされてわかりやすい! 介護の現場で働く人はもちろん、未知の世界だという方にも参考になりますよ。

どんな人にこのnoteを読んでほしいか

介護にかかわる人

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ケアマネジャーというお仕事、読めば読むほどスーパーマンのようでした。もちろん生身の人間としての苦悩や嘆きもあります。でも、愚痴で終わらず、建設的なところが読んでさわやかな気持ちになれるんです。

ケアマネゆめこさんのおかげで、ケアマネジャーさんのお仕事ぶりが少しだけでも理解できました。私も、いずれ来る親の介護のときはこんな方に相談したい! そして全国で奮闘されるケアマネさんの待遇がさらに良くなりますようにと願います。

では、栗A太でした。
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