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Day507 「保存版:本来の自分に答えを聞く!」

: 倉園との1on1レッスン

昨日の【Day506「頭のおしゃべりを止めるワーク」】を習慣にすると、思考ではなく「本来の自分」の閃きを使えるようになります。

私はこちらも、毎日どころか原稿の執筆から、ワントレやセミナーやポッドキャストのしゃべり、企画の立案、問題の解決、次に食べるものの決定まで、ありとあらゆるところで活用しています。

「頭のおしゃべりを止めるワーク」を行うと、次の2人の自分がいることに気づけます。

A:考える自分。
B:Aが考えることを見張れる自分。

Aが「思考」を、Bが「閃き」をそれぞれ司っています。

さらに、このワークがうまくいくと、数分のあいだはAの「考える自分」をおとなしくさせることができます。

このときに、Bの「本来の自分」が使えるようになると捉えておいてください。

手順はとてもシンプルです。

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旧マガジンの過去記事492本も掲載!改めてDay001から順にトライしたり、更新日の合間に過去のワークを自由に選んでみたりしながら、あなたの毎日にお役立てください! こんな時代だからこそ、失ったものを取り戻し、よけいな重荷や雑音を手放しましょう。目にする世界はあなたの外ではなく、内側の「心」で作られます。ワークをとおして、自分の意志でしあわせな景色を創造しましょう!

平日の月水金に、一日を安心して自由に、ありのままの自分で過ごすための提案を贈ります! 将来のことが不安で何も手につかないとき、怒りやムカつ…

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