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【note企画マガジン】#手放してよかったこと

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手放してよかった「もの」「こと」「思い込み」「わだかまり」 対象は何でも構いません。断捨離の記録でもいいですし、心の持ちよう、メンタル的な変化、人付き合い、仕事関係。 手放し… もっと読む
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#片付け

「ゴミ屋敷寸前親の家の片付けやってみた」を書いてみて。

ホントにもう大変な作業だったんですよ。 始めたのが7月で、熱い中、先の見えない「溢れんばかりの物たちとの戦い」を繰り広げていたので、しんどかったですね。 その日の作業を終えて近くで食事をしたら、あとは家に帰るのがやっとでしたから。 長い間放置していたから、訳のわからない汚れがこびりついているわ、ゴ〇〇リは出てくるわ、ホコリと臭いで鼻がどうにかなりそうでした。 写真をいっぱい撮りましたが、散らかっているなんて生易しいものではなく、見た人が不快になるだけなのではと思って公

【暮らし】リバウンドしない片付けを試してみた

「んー。部屋は綺麗なんだけど、どうにも過ごしづらい。」 引越しの回数を重ねるたび、自分の好みのインテリアテイストはわかってきました。 物はどちらかというとそこまで多くなく、部屋もすっきりしている方だと思っています。 、、でもなんだか居心地が良くない。 そんな気持ちを知人に話したら、片付けコンサルタントであるこんまりさんの本を紹介してもらいました。 この記事では、こんまりさんの片付け方法に共感し、実際に片付けをしてみた体験を紹介します。 まず、こんまりさんの本について人

笑う角には宇宙人

節分から立春にかけてのタイミングに、笑いながら手放せたことを書いています。 面白半分で読んでください💦 笑う角には福来たる❗️ 私が手放せたことは、不登校中の息子に対する複雑な思い。 noteで私は息子を宇宙人のよう、と書いているのですが。 昨日あるお方のお話しを聞いて、息子宇宙人説が腑に落ちました。 現在不登校中の我が息子。 息子は私のイメージする不登校児 (おとなしい、元気がない、引きこもる、気が弱いなど) とは違うのです。 偏見があったらごめんなさい🙇‍♀️

浴衣を手放した話。使わないのに置いておきたいものは未完了【手放してよかったこと】

倉田エリさんの企画に参加します! えーと何本書いたかな… エリさんはルームスタイリストさんということもあって、今日は片付けの話です。 うちは息子が生まれる直前に引っ越したのですが、私は切迫早産で実家にいて動けなかったので、荷造りも荷解きも全て夫がやってくれました。 そして赤ちゃんが産まれて2週間ほどで実家から新居に移動したのですが、部屋が見事に「段ボールジャングル」になっていました…。 それまで住んでいた部屋より一部屋少ない間取りの部屋へ引っ越したのにもかかわらず、荷物

手放したのは3年前の自分と、「ハレ」の服へのやる気のなさ

先日、クローゼットを整理して、コロナ禍をきっかけにかなり減っていた服からさらに、4着手放しました。 ・仕事のイベント対応をするためだけに買ったスーツ コロナ禍でオンライン開催になっていること、もうお手伝いする部署にいないことから不要になりました(今の仕事内容は、ビジネススーツが必要な場面がありません)。 ・卒業式と入学式のためだけに買ったワンピース 娘に見てもらいましたが、今のわたしに似合うものではもうなくなっていました。 ・もう着ていないけど気に入っていたダウンジャケ

手放してよかったこと

noteでフォローさせていただいている倉田 エリさんが、面白そうな企画を投稿されていました。 手放してよかった「もの」「こと」などについての紹介記事を募集する、という企画。 記事にハッシュタグ「#手放してよかったこと」をつけて投稿すればよいそうです。 (募集要項の詳細はリンクを参照ください) 倉田さんはルームスタイリスト/暮らし改善コンサルタントをされていて、最近ストアカでも講座を始めたらしい。 「お片付けの基本レッスン」 今度受けてみたいなと思ってます。 で、さっ