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【note企画マガジン】#手放してよかったこと

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手放してよかった「もの」「こと」「思い込み」「わだかまり」 対象は何でも構いません。断捨離の記録でもいいですし、心の持ちよう、メンタル的な変化、人付き合い、仕事関係。 手放し… もっと読む
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#やってみた

手放して思い出した、大切なこと

"〇〇したい"という想いが叶わなかったとき、人は何らかの喪失感を得る。 なぜ"〇〇したい"のかを考える。 相手を想ってのことなのか、相手ではなく自分を欲望が根底にあるのか。 "〇〇したい"想いの先が相手をコントロールすることでの満足感だとしたら、やはり自分の欲望。 それに気づいたとき、人は何を選択するだろう。 ■ 長男6才の靴に穴が空いたので、買い替えることにした。 「靴を選ぶ」というキーワードが出ると、少しの緊張感が走る。 なぜなら一年前くらいから靴を買うときに

「ゴミ屋敷寸前親の家の片付けやってみた」を書いてみて。

ホントにもう大変な作業だったんですよ。 始めたのが7月で、熱い中、先の見えない「溢れんばかりの物たちとの戦い」を繰り広げていたので、しんどかったですね。 その日の作業を終えて近くで食事をしたら、あとは家に帰るのがやっとでしたから。 長い間放置していたから、訳のわからない汚れがこびりついているわ、ゴ〇〇リは出てくるわ、ホコリと臭いで鼻がどうにかなりそうでした。 写真をいっぱい撮りましたが、散らかっているなんて生易しいものではなく、見た人が不快になるだけなのではと思って公

ミニマリストの暮らしの話|大モノがどんどん出て行きました

こんばんは。ソフ子です。 2歳育児中、40代のミニマリストです。 今日も生活の中のあれこれをメモして行きたいと思います。 年末から2ヶ月、我が家から怒涛の勢いで大型家具たちが出て行きました。 最初はここまでの断捨離・整理をするつもりはありませんでした。 ただふと「ソファちょっと今の生活と合わないね、手放そうか」というところから始まったモノの見直し、実際にソファが出て行ってみたら、「あれ? あれも手放していいかも」「あれ? 次はちょっとあれが気になる」というように、気づけば

【暮らし】リバウンドしない片付けを試してみた

「んー。部屋は綺麗なんだけど、どうにも過ごしづらい。」 引越しの回数を重ねるたび、自分の好みのインテリアテイストはわかってきました。 物はどちらかというとそこまで多くなく、部屋もすっきりしている方だと思っています。 、、でもなんだか居心地が良くない。 そんな気持ちを知人に話したら、片付けコンサルタントであるこんまりさんの本を紹介してもらいました。 この記事では、こんまりさんの片付け方法に共感し、実際に片付けをしてみた体験を紹介します。 まず、こんまりさんの本について人

【手放してよかった】シンクのスポンジラック

皆さんこんにちは、はしもあ です。 今回は私がフォローさせていただいている、ルームスタイリストの倉田エリさんのnote企画#手放してよかったことに参加したいと思います! ▶︎はじめに恥ずかしながら、私はズボラでお掃除がとても苦手です。特に水回りは苦手・・・。 今回「手放してよかったこと」という企画を見て、私が前々から気になっていたものを手放してみよう!と思い、実践してみました。 ▶︎キッチンのシンクって汚れやすいうちのキッチンのシンクは、このようになっています。 こ