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あのね あした あそぼうね

「あのね あした あそぼうね」
これは息子が保育園を卒園する頃に作った詩。


僕の記憶(あたま)の中で遊んでる、
あの頃のままの子供達は、


今もキラキラした目で言っている。


「あのね あした あそぼうね」



「あした あのね あそぼうね」




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