先生をお部屋に招待しました
私の部屋にもきてほしいです。
会えば貯金できるようになるとウワサの貯金の妖精、横山光昭先生!
きてほしい。
きてくれたらお金が貯まる。
って、本を読んで思いました。
つぼゆりさんはお財布をベリベリ財布にしたら、お金が貯まりました。
私も財布を小さくすれば!とおもったんですが、保険証と診察券たくさんがはいらないです。
病院に複数通っているので、診察券をお財布にいれっぱなしが楽です。
財布小さくできないです。
推しにお金をつかってしまうつぼゆりさんの気持ちがよくわかりました。
私も推しのクマに使ってしまいます。
推しは推せるときに推せ!
なのです。
つぼゆりさんは先生の指導でお金を貯めれるようになりました。
先生の本は図書館でたくさん借りて読みました。
妖精を部屋に呼ぶにはどうすればいいのか、コンサル申し込めばいいのか。
もっと簡単な方法をおもいつきました。
イマジナリー横山光昭先生です。
私の心のお部屋に先生を呼ぶのです。
イマジナリー先生に指導してもらって、しょー、ろー、とー、にわけるのです。
リラックマは浪費ではなく、投資です。
そういいたいです。
投資じゃだめだといわれるだろうか。
浪費なのだろうか。
本の中で先生がつぼゆりさんにいう言葉たちがささります。
私にいわれているようです。
先生にビシバシいわれている気分になりました。
本を読んで、イマジナリー横山光昭先生に部屋にきてもらったら、お金が貯まる気がしてきました。
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