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おばさんはインフルエンザにかからない説。

この2、3日でぐぐっと寒くなり、全国的にインフルエンザが流行を迎えたとニュースで言われています。くらしアトリエスタッフも来週県外研修を控えており、「行く前に予防接種してこなくちゃ」と言っていました。

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私は、と言うと、体質なのかインフルエンザにかかったことはほとんどありません。一度子どもたちが小学校低学年の頃にうつされて罹患して以来15年近く、毎年、たとえ子どもがかかっても、オットがかかっても、私だけなぜかかからない、という現象が続いています。

そこで、「おばさんはインフルエンザにかからない説」を主張していたのですが、「そんなこと言ってるの〇〇さんだけだよ」と言われ、検索してみたらそんな説ありませんでしたね…えへへ。Siriに聞いたら「すいません、分かりません」って言われてしまった…。

単に私がすごくかかりにくい体質、ということなのかな、とも思うのですが、なんとなく、子どもの世話をしている時期に倒れては大変だ!という気持ちの張りが病気をはねつけているのだと思い、「おばさんはインフルエンザにかからないんだよ」とずっと冗談で言っていたのを繰り返していたら、なんだかそんな説が本当にあるような気がして、あちこちで触れ回ってしまいました。

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でもでも、普段は非科学的なことはほとんど信じていないのですが(言霊と、作り手の人柄が作品にあらわれる説だけは信じてます)、「病は気から」という言葉は昔から言い伝えられているだけに、説得力があるように思います。お母さんは(お父さんも)毎日本当に大変。子どもたちが幼稚園や保育園、学校でいろんな病気をもらってくるし、子どもの健康に生活が振り回されることも多いですよね。だから、日々「私は病気にならない」という暗示を自らにかけている親御さんが多いというか…。みんな必死なんですよ。

毎日の食事、掃除、洗濯、送り迎えなどなど、自分がダウンしたらヤバい、というのを察知して、皆さん健康管理に自然と気を遣うようになっているのかも。だから、「病は気から」は「倒れるわけにはいかない人は日頃から健康管理をきちんとしている」とも言えるのではないでしょうか。

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特に小さな赤ちゃんを初めて育てる、というお母さんは、すべてのことが初めてだから、あちこちに気を張ってしんどくなる人も多いように思います。「子育てはこうあらねばならない」という「神話」のようなものにとらわれ、子ども自身を見れなくなっているというか…。

気を張るのも良いけれど、肩の力を抜いて、家族や周りに頼れるような育児、暮らしができたらよいですよね。「病は気から」も良いけれど、「病をきちんと管理できるような家族のあり方」のほうが大切かも。おばさんはインフルエンザにならない、のではなく、インフルエンザにかからないように健康管理できるような、お互いがお互いをサポートできる環境、のほうがおばさんには嬉しい。

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明後日にはもう12月。これからどんどん寒くなってきます。皆さまどうぞ、風邪やインフルエンザには気をつけ、いたわりの気持ちを持って日々を過ごしましょう!!

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