うっかりハマった沼を存分に楽しむ。人生何が起こるかわからない。
「シマシマしまね」では、昨年度「偏愛の会」なるものを企画・開催していました。結局2回しか開けなかったのですが、「生活の中で自分だけが持っている、好きで仕方なくてそのことなら何時間でも語れるというもの」、すなわち「偏った愛」を大いにプレゼンしていただこう、という集いです。
その中で私自身は、恥ずかしながら某歌劇団についてプレゼンさせていただいたのですが(皆さん勢いに圧倒されていた)、いま、その時の自分が予想だにしなかった別のものにハマり、まさに「偏った愛」をつのらせているので