時々、コラム。

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「後回しにしがちな仕事」を乗り越えるコツ…のようなもの。
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「後回しにしがちな仕事」を乗り越えるコツ…のようなもの。

先日ひょんなことから、スタッフ2名でお互いの「後回しにしがちな仕事」について議論しました。 好きなことやって楽しそうだね、と思われがちな私たちですが(実際楽しい)、当然ですが好きなことを続けるためには楽しくないことも積み重ねなければならないわけで、それぞれに「あんまりやりたくない…」という業務があります。 ついつい後回しにしてお尻に火がつく、そんな仕事、皆さんにもあるでしょうか。 デザイン・撮影担当のスタッフに「一番後回しにしがちな仕事って何?」と聞くと、「手書きの文字を

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「信頼できる人の推すもの」に勝るものはない。
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「信頼できる人の推すもの」に勝るものはない。

年齢を重ねて、身の回りのものの好みもおおよそ変わらないので、何かを買う時にはすごく時間をかけます。今年買った炭酸水メーカーは5年くらいずっと迷っていたし、ソファも買い換えたいけど…と言い始めてからもう3年くらい悩んでいます。 でも、たまに勢いでぱぱーっと買ってしまうこともあり、「男前だね」と言われることも。 先日、翻訳家の村井理子さんがTwitterでおすすめしていた「市場かご風洗えるバスケット」というのを衝動買いしてしまいました。 村井理子さん、翻訳家としてはもちろん

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「誰かに本を選んでもらう」ことの面白さを伝えたい。
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「誰かに本を選んでもらう」ことの面白さを伝えたい。

今日のコラムはタイトルのとおり、「誰かに本を選んでもらう」ことの面白さを体験してほしい、ということについて語りたいと思います。 普段、読む本を決めるのは自分自身で、決定権も自分にありますよね。 自分のために本を選んでもらう体験って、ほとんどが小学校くらいで終わってしまうものだと思います。 子どものために選ぶ本も、どちらかというと「よく読まれている絵本だから」「新聞や育児雑誌で読ませた方がいいと書いてあったから」というような理由で選ぶことが多いのでは。 私たちくらしアト

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「コウボパン小さじいち」の酵母ランチのおいしさを、めちゃめちゃ分析してみたら‥。
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「コウボパン小さじいち」の酵母ランチのおいしさを、めちゃめちゃ分析してみたら‥。

先日、仕事で大山へ出かけてきました。 大山で打ち合わせがあるときは、可能な限り木曜か金曜に、と決めています。 なぜなら、「コウボパン小さじいち」さんのお昼ごはんを食べたいから。 小さじさんの営業日が水~土曜日で、水曜と土曜は私たちのほうが休みのため、必然的に木曜か金曜に、ということになるのです。 「コウボパン小さじいち」さんは天然酵母のパン屋さんですが、10年ほど前から敷地内に酵母を使ったプレートランチや「パンとお飲み物セット」が楽しめる場所をオープンされています。

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アンテナが錆びつかないように。
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アンテナが錆びつかないように。

先月のことですが、夏季休業前に松江のひまわり畑のことを紹介した記事を書きました。 残念ながらひまわりは見頃を過ぎてしまっていました、という内容なのですが、この記事の中で、 松江市にもひまわり畑ってないのかな、と思って探したら、古志町というところにありましたありました! と書いています。 実はこれにはちょっと裏話がありまして…。 「古志町にひまわり畑があるって書いてあるよ」とスタッフに言われてGoogleマップを見たとき、「…あれ?」と何かが引っかかったのです。 こ

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「母とはピンクである」という、その違和感を探ってみた。
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「母とはピンクである」という、その違和感を探ってみた。

今日の「時々、コラム」は先日の夏季休業中に起こった実体験から考えた、デザインのあり方について。 くらしアトリエの夏休み中のことなのですが、朝、目が覚めたら強烈なめまいに襲われ、起きられなくなったことがありました。 めまい自体は過去にも何度か経験があり、そういう時にはたいてい理由がある(私の場合カフェインの摂り過ぎ)のである意味安心なのですが、今回は思い当たる節がなく、しかも過去にないくらいのしんどさで、大変でした。 無理に起き上がると貧血状態になり、同時に大量の汗が…。

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言葉をあきらめない。「まとまらない言葉を生きる」から考えたこと。
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言葉をあきらめない。「まとまらない言葉を生きる」から考えたこと。

今日の「時々、コラム」は、ちょっと読書感想文的に。 夏季休業の間に何冊か本を読んだのですが、その中の1冊をぜひ紹介したいな、と思ったので。どこまで気持ちをまとめられるか分からないのですが、書いてみようと思います。 紹介するのは荒井裕樹さんの『まとまらない言葉を生きる』。 荒井さんは大学の先生で、障害者文化論、日本近現代文学を専門とされています。私はこういう荒井さんの肩書を知らず、とある本屋さんがおすすめされていたので「へえー面白そう」というノリで注文したのですが、読んで

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あなたの地域のお盆はどんな感じ?サークルの宿題から文化を考える。
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あなたの地域のお盆はどんな感じ?サークルの宿題から文化を考える。

くらしアトリエの夏季休業の間、オンラインサークル「くらしの学校」もお休みをいただいていたのですが、休みに入る前に「宿題」を出していました。 ※オンラインサークル「くらしの学校」は、暮らしと地域について多角的な視点から学び合うことを目的にしたサークルです。暮らしとリンクしたテーマを中心に楽しく(時に真面目に)記事を投稿しており、不定期でテーマを定めた「宿題」を提出してもらっています。 今回のテーマはずばり「お盆について」。 「お住まいの地域や、生まれ育った地域のお盆のあれ

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効率的ではないけれど、ちょうどいい「わたしたちの働き方」。

効率的ではないけれど、ちょうどいい「わたしたちの働き方」。

くらしアトリエの中心スタッフは現在、「週休3日、社内勤務とリモートワークの融合」という働き方をしています。(他のスタッフは他の仕事をしながら、自分の得意な分野で可能な時間を使って手伝ってくれています。) 立ち上げ当初から土日は基本的にお休み(イベントや取材の際には出勤)でしたが、昨年から水曜日もオフに変わりました。 一般的な企業のように勤務時間が明確に決まっているわけではありません。 夏場の今頃はだいたい9時に事務所に向かい、お昼くらいまで仕事をして帰宅。(これは事務所に

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一畑電車に乗ろう!勝手に「ばたでん応援ツアー」敢行!地元の風景を失くしたくないから。

一畑電車に乗ろう!勝手に「ばたでん応援ツアー」敢行!地元の風景を失くしたくないから。

一畑電車、通称「ばたでん」。 映画にもなったこの電車は、出雲市や出雲大社と、県庁所在地の松江市を結ぶローカル鉄道です。 田舎はどこも車社会。 電車に乗る機会はほとんどありません。 「ばたでん」を利用するのは高校生、あるいは車通勤をしない湖北エリア(宍道湖より北)の会社員、そして観光客、といった感じで、普通に生活していて「ばたでん」を利用することはなかなかないのが現状です。 先日の豪雨で、一畑電車も大きな被害にあいました。線路の冠水、基礎の流出、また土砂崩れが各所で起こ

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