ちょこ座・次へ
こんにちは
最近、日が伸びていたことに気づき油断していると随分時間が経っていて、感覚が慣れるのに苦労しています。
▼[kuramoco shop]
日々の合間に
のぞいていただけると嬉しいです✨
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さて、今回はちょこ座の「今」の話しを
していきたいと思います。
これまでのちょこ座の話しを
ザックリ振り返ってみますと
・端材の“もったいない”から誕生したこと
・作品のコンセプトは[繋ぎ役]
・それに沿った取組み(作品展や街に置いたり)
・製品として機能面の特徴や地場産材活用。
といった内容を
お伝えしてきたのかなぁと思います。
■ちょこ座の次作
発想から作品になり、
そして今は商品になり皆さまに届ける形までになりました。
お話をさせていただいてきた内容は商品化までの過程の一端で、ある意味で過去を振り返っていました。
ですので、次に向けて、
つまり現在地について触れていきます。
現在は、初めてちょこ座を作ったものを再設計しています。
そのちょこ座は一部に色が付いています。
その時は直感的に色を付けましたが、もう一度考え直して、色を決めていこう、という段階です。
色は日本の伝統色を参考にして、
色味でも日本らしさが感じられたら良いなぁと考え進めています。
色を決めから着色具合を確認しながらの作業。
地道なところですが、
皆さまにご覧いただけるまであと少しのところまで来ている感じです。
というわけで
ちょこ座の今現在の様子でした。
ではまた次回に✨
話を聞いて面白いと興味が湧きましたら、ぜひサポートの方もしてくださると嬉しいです。 アイデア探し・デザイン制作など創作活動のために活用していきます!