ちょこ座の特徴
こんにちは
関東も梅雨入りが発表されましたが、意外と晴れ間があったりしていて、ホントに梅雨入りしたのかな、なんて感じています。
って思っていると、急なにわか雨でずぶ濡れ。
やっぱり梅雨入りしているんですね。
▼[kuramoco shop]
日々の合間に
のぞいていただけると嬉しいです✨
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これまでは[ちょこ座]にまつわる概要をお伝えしてきました。
本日は、ちょこ座という製品の特徴、機能面に目を向けていこうと思います。
■その時々の使い方を
ちょこ座は日常の暮らしの中に、そっと溶け込む木の用品です。
現在オンラインショップで販売されている埼玉県産西川材を使用した、ちょこ座[ひのちょこ]と[すぎちょこ]に重点に特徴をお伝えしてまいります。
西川材仕様のちょこ座はスギとヒノキで作られており、そのため軽量な仕上りで持ち運びも容易に出来ます。
ですので、子供から大人まで必要な時に必要な場所で使える利点があります。
例えば、高い場所からモノを取りたい、収納したい時には踏み台として。
または季節飾りやお気に入りのモノを飾るディスプレイ台、あるいは玄関で一旦荷物を置く台でしたり、一旦腰掛けるイスにしてみたりその時々の場面に応じた使い方が
出来るのが特徴であります。
[あとちょっと]の思いに応えてくれ、そして気軽に扱えるサイズ感がちょこ座らしさだと考えております。
そうした機能面での特徴と木ならではの柔らかな質感を感じながら、皆さまの[あとちょっと]の場面に活用していただけたら幸いです。
ということで
本日はちょこ座の特徴についてお話しさせていただきました。
それではまた次回に😊
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