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【復習】コロナで当たり前になったこと3選

今回は「コロナで当たり前になったこと3選」について記事を書いていこうと思います。コロナになってからのことを振り返りたい方もいると思うのでさっそく結論から書いていこうと思います。

①マスク着用
②消毒&検温
③ソーシャルディスタンス

①マスク着用

コロナで当たり前になったこと1つ目は、マスク着用です。マスクと言えば花粉症が気になる人や、シャイな人などの一部の人だけがつけているものでした。

それが現在外を見ていると、むしろマスクをしていない人を探す方が難しいくらいです。昨年2020年、夏になってまで当然のようにマスクをつける社会がくるとは思ってもいませんでした。

毎日のようにマスクを洗い、市販のものだけでは足りず手づくりしたり、繰り返し使えるものを買ったりするようになりました。

✔ポイント マスクは一部の人だけがつけるものだった

②消毒&検温

コロナで当たり前になったこと2つ目は消毒と検温です。どんな店の入り口、会社の入り口にも必ずと言っていいほど消毒液がおかれ、検温器の前に立つ時代になっていました。

まさか、毎日自分の体温を知ることになるとは考えもしなかったことです。

人から検温器を当てられるだけでなく、自ら率先して検温器をあてにいく姿すら普通になった今は、無罪の証明をしているかのようです。

✔ポイント お店に入るハードルが上がった

③ソーシャルディスタンス

コロナで当たり前になったこと3つ目は、ソーシャルディスタンスです。

ありとあらゆる人の距離が離されることになり、距離感に気を遣うシーンが増えました。そもそも会わずにリモートで話す、会っても向かい合わせにならない、レジに並ぶときは少し離れる、混雑を避ける、何回かに分けるなど様々な工夫が当たり前になりました。

どんなにインフルエンザが流行ってもここまで徹底して対策することはなかった分、衝撃も大きかったです。

✔ポイント 今当たり前にやることは1年前までは当たり前じゃなかった

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