町工場が自社製品をできるだけ多くの方と一緒にコラボして創り上げる大作戦
これまで下請け専門だった町工場が、自社製品を考えてみた。
でも何を作るか?どうやって販売していくか?
ただ作ればいいってものでもない。
皆様はじめまして。
私、横浜にあるダイカスト金型屋の有限会社大高製作所
その代表取締役の大高と申します。
製造業の中で、金型屋は典型的な下請企業となります。
人手不足、技術者不足、後継者不足など様々な問題が顕在してきた中、どうやって生き抜いていくか?
新時代の在り方を模索してきて、ようやく私なりに考えた形がみえてきました。
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