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「リボベジ」って?
先日、ラジオを聴きながら家事をしていたところ、耳慣れない言葉が飛び込んで来ました。
まさに今日のタイトルの「リボベジ」。
何となく、ベジ=ベジタブルの略と想像はついたのですが、
リボが全く想像出来ず。。。
リボ払い?リボルバー?見当はずれ過ぎて書くのも恥ずかしかったが、
こんな言葉が頭をよぎった程度。
こんな時は、早速Google先生👩🏫!
『リボベジ』とはリボーンベジタブルの略で、『再生野菜』を意味します。野菜の根っこやヘタなど、調理の時に捨ててしまう部分を使って再び栽培することです。
リボーンか!!と一先ずモヤモヤがスッキリ。
豆苗、かいわれ大根など 話には聞いたことがあったけど、実際に挑戦したことは無い私。
出典先のキナリノの記事を読んでいると、
定番な豆苗、にんじん、大根だけでなく、小松菜やキャベツも出来るとのこと!
これは新たな情報でした。
以下、記事を読んでリボベジのポイントをまとめてみました。
水の衛生性がポイントなので、水は毎日替える、ヌメリを落とす事が失敗しないポイントのようです。
再生力の強い野菜を選ぶものポイント。代表的な、豆苗、にんじん、大根以外にも ネギや小松菜、ニンニクなども向いているようです。
あと、忘れてはいけないのが、必ず加熱処理をして食べること。
いくらエコでもお腹を壊しては、元も子もないですもんね!
こんなふうに今にも挑戦しそうにまとめている私ですが、
いざ始めるのはいつになる事やら。。。
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