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「noteに書くということ」

いつでも挑戦はできる

本来であればこの時期、noteに記事を載せるためにこうして文書を書く時間なんか取ることはなかったでしょう。

・振り返り、思い返せる
・立ち止まれる
・考えが思いつく

今、そのような時間が与えられたのではないのでしょうか。だから思考を止めないように。そしてアウトプットの一つのツールとしてnoteを使うことを考えてみました。環境がこのように大きく変わろうとしているからこそ、今までにやっておかなかったことに挑戦しようと思います。

私はこの1年ちょっと、日本を離れていました。(本来であればまだ海外にいる予定でした)これも自分の中での一つの挑戦でした。やっぱり日本を離れていればそれなりに見えてくることってあるものでした。日本に帰国して改めて感じたことは

・現地の情報は現地で。ネットだけではわからない
・日本を離れれば日本のこともわからなくなる
・国際都市間競争で東京(日本)は勝てるのだろうか
・日本が「他国」を選ぶ時代ではない。今は日本が「選ばれる国」に
・商売やビジネスの基本は疎かにしてはいけない

上記の感じたことについては後日に改めて色々と書き記したいと思っておりますが、本稿で言いたいことはいきなり夢にむかって走るのも良いのかもしれないけれども、基本の「キ」は知っておいて損はしないということです。

これから色々なことを書いておこうと思うのですが、想定したい読者ターゲットは時間のできた就活生や若手ビジネスパーソンをまず念頭に置こうと思います。そこを軸にして少しずつ多くの層へと広げられれば良いなと考えています。

#自己紹介 #note始めました #商売 #就活

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