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欺瞞だらけの世の中

 久々の投稿です。

 「「私の生まれ育った故郷―新疆ウイグル自治区」をテーマに基調講演したパハルディン氏は、「中国の多くの主要な高校や大学では、ウイグル人学生のための入学制度と奨学金制度がある」と言明。ハラール食(イスラム教徒向けの食事)のカフェテリアも開設されていると明かした。 新疆ウイグル自治区では、ウイグル語と文化が保護され、受け継がれており、文化面では、ウイグルの伝統的な音楽が世界無形文化遺産に登録されたという。

 ほうほう、ウイグル人は随分と幸せに暮らしているんだなあ(棒)。で、証言しているのは・・・、

 >新疆ウイグル自治区出身のパハルディン氏(中日青年産学連合会運営メンバー)

 何のことはない。中共が工作員に仕立て上げた「ウイグル人」の証言です。「慰安婦ハルモニ(笑)」の証言と同じで信憑性はゼロですな。こういう欺瞞的な体質が支那人がチヤホヤされることはあっても信用・信頼されることがない原因なのです。

          ↑あと固定資産税の廃止も必須!

          ↑その通りであります。隊長!

     ↑日本人は世界一覚醒が足りない。テレビを消そう!

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