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英語で勝負する

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英語で仕事をする人・したい人に役立つ情報を発信していきます。もっと英語を活用したい人、これから英語で仕事をしていきたい人に、こういう場面ではどうするか、気の持ちよう、心がけ、をお…
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#仕事のコツ

純ジャパな従姉妹とグローバル人材とアサーティブ・コミュニケーション【元外交官のグ…

日本の人は自己主張が苦手とされる。出る杭は打たれる。長いものには巻かれろ。空気を読め。奥…

kuniwin
2か月前
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イヤな上司との少人数の会に招かれたら腹をくくるしかないか Well, they will get ove…

時間を共にしたくない上司や職場の先輩に自宅に招かれたらどうするだろう。私なら腹をくくる。…

kuniwin
3か月前
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アメリカ大使館で土下座したときが謝罪を学んだ転機【元外交官のグローバルキャリア】

仕事で「謝る」というスキルは年齢と経験とともにつく。私はそれをアメリカ人に土下座してみて…

kuniwin
3か月前
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Noの言い方や文化圏による断り方【元外交官のグローバルキャリア】(Don't throw away …

何事もキッパリ断ることは大切です。 しかし、「できません」を曲げずに、その後上司である総…

kuniwin
3か月前
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【今日コレ受け】元外交官がネイリストに「英語をマスターする方法」を聞かれた

ネイル施術を受けてる最中に「クリスマスまでに英語をマスターしたいけどどうすれば良いですか…

kuniwin
3か月前
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ネイティブの英語を聞き返す【元外交官のグローバルキャリア】

英語ネイティブと英語で話している時に、聞き取れなかったり、相手が言っていることがわからな…

kuniwin
3か月前
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【元外交官のグローバルキャリア】昇進を狙って自己アピールを

英語社会では自己アピールがすべてだ。 昇進を狙うにも、グローバル組織では自分の功績を具体例とともに箇条書きにしておく。転職時に履歴書に書く内容に似ている。定量化と定性化で相対的に自分がしたことを記録して上司とも共有するのである。 日本では、出る杭は打たれる The nail that sticks out gets hammered down だそうだ、とよくアメリカ人が口にする。必ずしもそうではないけれど、個人プレーや功績を主張するのは日本のスタイルではない。誰かが見てい

極力通訳しないことでクライアントに感謝された【元外交官のグローバルキャリア】

もう若くない自分に10年以上ぶりに通訳の仕事が入り、八重洲の高級ホテルに行ってきました。大…

kuniwin
7か月前
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【元外交官のグローバルキャリア】ネイティブ・リーダーと話すには無垢に対等に

ネイティブ・リーダーと話せるようになるには、英語でコミュニケーションを取る、ということの…

kuniwin
6か月前
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【元外交官のグローバルキャリア】欧米印ではしゃべった者勝ち 発言する癖をつけよう

「発言しない参加者なんて会議に出席している意味がない」と、あるアメリカ生まれのインド系ア…

kuniwin
5か月前
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【元外交官のグローバルキャリア】立食パーティーには腹ごしらえをしてから挑む

立食レセプションに駆り出された若者からの質問です。 「オフィシャルな場で英語なんて喋った…

kuniwin
5か月前
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