差別主義者の闘い方〜半端な日本保守党と本気の私〜

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私は差別主義者である。

支那人や朝鮮人に対して明確な差別意識をもっており、外国人参政権はおろか、帰化人の参政権すら制限すべきと考えている。

※私が本記事で「中国人」を「支那人」と表記する理由は、有料部分をお読みいただければご理解いただけるものと思う。

そのような私であれば、「日本保守党(百田新党)」の支持者に同調するはずだろう。

しかし、私は日本保守党を批判する立場にあり、早々に潰してしまおうと、noteでは保守党批判を書き、X(旧Twitter)では保守党支持者とレスバをくり返して奴等の異常性を広めている。

ではなぜ、差別主義者の私が、同じく差別主義者の集まる日本保守党を批判するのだろうか。

これは、私が “本気” の差別主義者であり、本気で自分の望む日本の在り方を浸透させようと考えているからだ。

本記事を読めば、日本保守党がいかに半端な差別主義者であるかよくご理解いただけることと思う。

また、本記事の内容はさまざま分野・思想に転用できる話であって、差別主義者でない方にも役立てていただけるものとなっている。

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はじめに、なぜ私が支那朝鮮人に差別意識を持っているのかご説明しておこう。


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