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noteを始めた0.1%のすごい人たち

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noteやったらいいよ!って言ったらすぐ始めた、ここから先間違いなくうまくいく人たち。お互いを認知しあえたらもっと続くかなって思ってつくったマガジン。
運営しているクリエイター

#noteのつづけ方

書くことで人生変わり続けてる僕が、誰でもnoteを始められる超具体的な方法を教えるよ!!

そんな声、めちゃくちゃいただきます。 もったいない!これほんとあと一歩。あと一歩なんですよ。。 今でこそ、書きまくってる僕ですが、初めは同じような感じでした。ただ、今振り返ってみるとシンプルに当時は「やり方が具体的にわからなかっただけ」なんじゃないかと思います。眼の前で誰かに投稿できるところまで準備してもらえたらもっと早く始められてたなっと。 そして、やり始めると楽しさもわかるし、楽しさがわかったら続くし、続くと不思議な体験たくさんするし、体験したらまた書きたくなるし、そ

noteをやめた理由

2024/01/22 こんばんは。 仕事も徐々に動き出してきて、先週までの余裕は少しづつなくなってきています。 これから嵐が来そうな予感です(笑) さあそうなったら僕の毎日note更新は果たして継続できるのでしょうか? 何度か挫折している自分の経験を「noteをやめた理由」としてまとめてみます。 noteを始めたきっかけまずnoteを始めた遍歴を見返す用にまとめます。 (絶対みんな興味ないので飛ばしてください(笑) 2018年 自分で作った本をオンラインでも販売したくて

note書けない問題どうする会議

こんにちは、日ごろ色々なチームのコミュニケーションに伴走しているのに、自分自身のnoteはこの数年1年に1本しか出さず、SNSも自由気まま好き勝手にやっている高橋です。 伴走しているチームのメンバーには、日ごろ何を考えているかが伝わるコミュニケーションをしていきましょう!note書きましょう!などと言っているのに、たいして書いていない自分。それはまるで医者の不養生……。 そう言われてもどうしたらいんですか…と相談されることも多いので、その度に自分のことを棚にあげて、どうし

note始めました

https://note.com/kun1aki/n/nac15322db47e note書いてみようという記事を見て、書いてみようと思いました。これを機会に発信していく習慣、身につけようと思います。発信することはこの世界と関わっていく上で、すごく大切だと思ってます。 僕は小さい頃から、インプットは好きだったけど、アウトプットは思ったような結果が出せなくて苦手でした。まずは、アウトプットを好きになるところを目標にします。まずは続けることを目標にして、目標達成しているから書

noteを書くのが怖かったのはなぜか。

noteの執筆、再開しました。 理由はたったひとつです。 流れてきたXの投稿にあったnoteが目に留まったからです。 要は ❶noteのアプリを押して ❷「noteを書いた」と書く みたいなことです。 このnoteにもある通り、「PCのほうが書きやすい」という固定観念や「ちゃんと書かなきゃ」というプレッシャーが、僕の手をずいぶん止めていたようです。 そもそも、noteへの変な思い込みがあったように感じます。冒頭の「執筆」というワードチョイスにそれが現れていますね

noteをかける人になりたい。

来年はnoteいっぱい書きたいなあと思っていたところで、Xでフォローしている山田さんの「note書こう」noteを読みました。自分はいつも完璧主義で、企画と体裁と、、とか思っちゃうので、フワーッとあんまり脳を動かさず書いてみています。こんなテンションで続けられるといいなあ。 ちなみに一昨日くらいにnoteやりたい気持ちが湧き上がった時にマガジンだけ作ってみたので、これからはこの辺の題材を中心に書いていきたいです。まだどれも記事はないんだけどね。 マガジンのご紹介本屋ペンギ