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noteを始めた0.1%のすごい人たち

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noteやったらいいよ!って言ったらすぐ始めた、ここから先間違いなくうまくいく人たち。お互いを認知しあえたらもっと続くかなって思ってつくったマガジン。
運営しているクリエイター

#noteの書き方

書くことで人生変わり続けてる僕が、誰でもnoteを始められる超具体的な方法を教えるよ!!

そんな声、めちゃくちゃいただきます。 もったいない!これほんとあと一歩。あと一歩なんですよ。。 今でこそ、書きまくってる僕ですが、初めは同じような感じでした。ただ、今振り返ってみるとシンプルに当時は「やり方が具体的にわからなかっただけ」なんじゃないかと思います。眼の前で誰かに投稿できるところまで準備してもらえたらもっと早く始められてたなっと。 そして、やり始めると楽しさもわかるし、楽しさがわかったら続くし、続くと不思議な体験たくさんするし、体験したらまた書きたくなるし、そ

note書けない問題どうする会議

こんにちは、日ごろ色々なチームのコミュニケーションに伴走しているのに、自分自身のnoteはこの数年1年に1本しか出さず、SNSも自由気まま好き勝手にやっている高橋です。 伴走しているチームのメンバーには、日ごろ何を考えているかが伝わるコミュニケーションをしていきましょう!note書きましょう!などと言っているのに、たいして書いていない自分。それはまるで医者の不養生……。 そう言われてもどうしたらいんですか…と相談されることも多いので、その度に自分のことを棚にあげて、どうし

何かを書いてる人に、なりたくて。

「書くこと」なんて、自分には関係のないことだと思っていた。 だけど、「誰でも」という記事のタイトルの言葉に心が動く。 もしかして、もしかすると、「誰でも」の中に、自分も含まれていたりする?と。 そんな一抹の期待を胸に、記事を開いてみる。 なるほど。ふむふむ。 読み進めてみる。 「うわー、1週間かー。難易度高そうだな」、と思う。 そして、最後にこんな言葉が。 なれるのかな、なれたらいいな。 「何かを書いてる人」に。 だけど、怖いなとも思った。 「何かを書いてる人」

note始めました

https://note.com/kun1aki/n/nac15322db47e note書いてみようという記事を見て、書いてみようと思いました。これを機会に発信していく習慣、身につけようと思います。発信することはこの世界と関わっていく上で、すごく大切だと思ってます。 僕は小さい頃から、インプットは好きだったけど、アウトプットは思ったような結果が出せなくて苦手でした。まずは、アウトプットを好きになるところを目標にします。まずは続けることを目標にして、目標達成しているから書

noteをかける人になりたい。

来年はnoteいっぱい書きたいなあと思っていたところで、Xでフォローしている山田さんの「note書こう」noteを読みました。自分はいつも完璧主義で、企画と体裁と、、とか思っちゃうので、フワーッとあんまり脳を動かさず書いてみています。こんなテンションで続けられるといいなあ。 ちなみに一昨日くらいにnoteやりたい気持ちが湧き上がった時にマガジンだけ作ってみたので、これからはこの辺の題材を中心に書いていきたいです。まだどれも記事はないんだけどね。 マガジンのご紹介本屋ペンギ