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夢日記「恋の行方と舌の痛み」2022/6/15

長澤まさみ似の女性と横になっている。彼女は何か悩みがあるようで落ち込んでおり、そっと頭を撫でると「今度どこかに行こうね」と言って立ち上がって去ってしまう。

僕と彼女には何の関係もないようだが、長澤と一緒になりたい僕は悩むのである。長澤との恋の状況に悩みながら『舌が痛む』(僕には睡眠中に舌を噛む癖があり、毎月1度くらいはこんな目に遭う。舌噛み防止のためにマウスピースを装着するのだが、今回は装着し忘れた)舌の痛みに耐えながら長澤のあとを追いかける。

彼女には恋人がいて、一緒に列車に乗っているようだが、姿が見えない。いつの間にか彼女の姿も消えてしまった。

さて、深夜の列車には僕も乗っている。特急電車のようだからなかなか駅には停まらない。いつものように尿意を我慢しており、特急電車のくせにトイレがない。僕は駅に停まるのを期待しながら尿意を我慢している。そのうちに思いが叶ってある駅に緊急停車する。

トイレを探して駅ホームを歩く。すると秋田の俳優(鈴木正幸さん)が駅員になっており、見ていると彼がスポンと側溝に落ちた。急いで彼を助け上げる。その間中、舌を噛んでいるようで舌が痛むのだ。

トイレに行かず、待合室に行く。電車が発車するまで時間がかかりそうだ。数人の客が待合室にいて賑やかだ。その中には高校生カップルなど老若男女が混在している。

僕は恋する長澤まさみ(似た人)を探すがどこにもいない。もしかしたら映画「インセプション」のように夢の中の夢だったのかもしれない。

舌の…部分的ま激痛を堪えながら引き続き夢をみたのだが、そのあとは記憶にない。

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