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JAPAN COUNT DOWN
音楽シーンの 今を伝える ミュージック・プログラム、JAPAN COUNT DOWN。
ナビゲーター は 私 フルタニ で、お送りいたします 。
さて、本日は タイトルの番組が お気に入り に なった 経緯 を 書いていきます。
なので、カウントダウン は 行いませんが
note の 最後に 思い出の 1曲 紹介していきますね。
音楽番組は ムズカシイ
かつての『 ベストテン 』 とか、『 トップテン 』 は 終わった。
『 夜の ヒットスタジオ 』も 対抗馬 だったのかも しれないが、こちらも 終了。
タレント、芸人らを MCに 迎えた うたばん、HEY HEY HEY も 記憶に残る曲、アーティストらを 排出したが 終了した。
私なりの 答えは、万人向けに 音楽を 配信しようとするのは かなり ムズカシイ と 感じる。
特に お茶の間 など 家族で団らんする 場に 音楽。
各世代 居られる訳で、共通の テーマ、、。
バラエティー色 強くなるのは 必然かと。
だが、音楽ファン は、それは あまり 望まない。
いわば、曲を聴きたい、情報を 得たいのだ。
MV 中心番組
ならば、MV を 流す番組を 見れば 良いのだが、これは これで 30分くらい 5、6曲 見れるが、点なのである。
好きな アーティストが 流れるなら 見るが、たまに になってしまう。
また、カウントダウン形式の 流行りの流れは、どうせ見るなら 押さえておきたい。
よって それらを かなえてくれる 1番近い 番組が 、『 JAPAN COUNT DOWN 』 なのだ。
🐺 米津玄師 『 アンビリーバーズ 』
何を今さらに 映るだろう。
しかし、2016年頃、TVから 流れてきた曲は 衝撃だった。
数年後、彼は 日本の 音楽シーンの トップに 登り詰める。
その片鱗が 随所 垣間見れる 『 アンビリーバーズ 』
最後の 畳み掛ける テンポ は、そう 他に ないのだ。
では、良い1日を。
See you next day !
ありがとう ございました。
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