教師びんびん物語 ③
今回は、テストの話を 綴っていきます。
💯 出版社の テスト
ミニテストも 先生によっては 行っていただろうが、出版社が作っている テストを 小学校の時に 行った 記憶ないだろか ?
授業の取り組み姿勢と 合わせて、抜き打ちでは あったが、評価の対象 に なっていたと 思う。
予習と復習を しっかり行っていたら、高評価も狙えたのではないか ?
と 考えたが、私含め #6年の学習 #6年の科学 、#小学6年生 等、定期講読してる人が 多かったので、やはり 相当、勉強しないと 上位は ムリで あった。
💯 やっつけ仕事 ?
出版社のテストは、ノルマなのか、やたら めったら 学期末に 解いた 記憶が あった。
区切りよく、抜き打ちで 良いので 実施してもらえたら 違ったか。
またまた、カリキュラム通り、4月に いつ テストを行うか 宣言が あったら、言うまでもない。
💯 解く順番
こちらも 教わったか 否か。
解ける問題から、解かないと 時間切れに なる、やらしい 😁 テストを 作る 先生がいた。
💯 3:4:3 = 易:中:難
実際、テストを作る先生が 教えてくれた話。
仮に 勉強しなくとも、30点は 取れるように、問題を 作る。
また、そのような テストが 少なくない。
よって それなり勉強しておけば、赤点は 免れる。
💯 記述、選択問題
なので、選択問題は わからなくとも 埋めるべき。
理由を 記述させる問題は、やはり やらしい 😂。
💯 問題集
たまに 調子にのって 本屋へ 出向き、問題集を 購入。
そして 全部 解かないまま、化石となる 😆。
自分に 合った 問題集も 大事だが、薄くて 何度も 解く方が 良いと 知るのは、卒業してからであった。
💯 大人の テスト
別に やらしくない 😂。
大人と いうのは、資格や 会社の 登用試験を 指す。
ともに 合格点を もうけられ、💯を 目指さなくてよい。
学校は、何故か 💯を 求められ、それが テストと 思っていた。
💯 楽しくテスト
小学校の テスト、また 時折 あった ミニテスト。
これらは、実施する タイミングや、それなりの事前告知して 実施していたら、勉強ぎらい、苦手な子は 減るのではないか ?
最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 💯
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