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子どもが欲しい婚活女子に選ばれない男性の特徴4つ。
マッチングアプリ歴6年。(主に、ペアーズ、東京カレデート、omiai。)
この間、実際にアプリもすると同時に、マッチングアプリの女性向けの書籍や体験ブログをたくさん読んできました。(自分が書いていた時もありました🤭)
これまでの経験を生かし、女性がマッチングしたいと思う男性についてお話ししていきます。
真面目な出会いを探している方向けです。
~お知らせ~
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どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは!
先日マナーについてちょっと触れました👇
で、思い出したんだけど咳やくしゃみがやたら大きい人いますよね。
そういう男性に言いたい。
口を手で押さえればいいってものじゃないのよ?
そのボリュームを抑えようとしないところに性格が出ているのよ?
気・を・付・け・て(・∀・)?
それでは本題にはいります。
今日もよろしくお願いします!
そもそもなんですが最近の女の子は「結婚」にそんなに魅力を感じられなくなっています。
理由は大きく言って2つあります。
1つは「自分の収入で自分一人で生きていくには困らない」こと。
最近ニュースでも観ましたが、女性の就職率は過去最高。
独りで生きていくなら困らなくなりました。
時間もお金も全てを自由に使えます。
それを制限されるので結婚に「魅力」を感じなくなってきているのです。
これは結婚をしたくないひとやまだいいかなと思っている男性も一緒なんで分かる方も多いと思います。
2つ目は「結婚することによって今より負担が増える」こと。
どうやっても女の子の方が結婚すると生活において変えなければいけないことや負担が増える傾向にあります。
今より状況が悪くなるなら誰だって嫌ですよね。
それは女性の収入が増えたにも関わらず男性が変わっていないからです。
これがかなり慎重に男性を選ぶようになった理由です。
こちらについては後ほど詳しくお話ししますね。
恋活と違って婚活女子はダラダラ恋愛し続けるつもりはないんです。
自分の中でこれくらいの時期には結婚したいという目標を掲げてマッチングアプリをしているのが普通です。
だから始めからある程度この人は結婚したらどうなるかな?って想像しながら男性と話しています。
なのであなたが「今回は話が盛り上がったし大丈夫でしょ。」って思ったのにフェードアウトされちゃうことが多い場合はこれからお話しすることが大きなヒントになるかも!
しっかり頭に入れて読んでくださいね。
①掃除、料理など家事が苦手という男性
だいぶ意識が変わったとはいえまだまだ今だに日本の男性って結婚したら家事を奥さんがやってくれると思ってる人多いよね?
お母さんがやってくれていたことを奧さんが同じようにやってくれると思っている人。
洗濯は各々で、掃除は分担制、食事の用意は1日交代と言われたらどう?
共働きならルールは違えど当然の内容。
「まあそうだよね。」って思えるならあなたは問題なし!
専業主婦ならもちろんいいんですよ。
でも今の男性ってほぼ共働きを望みます。
なのに家事が苦手ってことはそれが奥さんの負担になることは明らかじゃないですか。
そしてさらにこういう男性ほど家事を女性の仕事としていて自分は「手伝う」と思っている。
こういう人は当然婚活女子は避けますね。
結婚したら家事は折半でやるのが当然ですよ!
②子どもが複数欲しい
これね、マッチングアプリなどの婚活以外の出会いなら問題ない。
元々学生時代から付き合ってるとか同僚から発展したとかね。
ただ理想として「いいよね~。」と話すのは普通。
でも婚活であった相手なら違う。
それはただの理想の話ではなく近い未来の超現実的な価値観の話だからです。
まずね、1番の現実問題として収入が高いならまだいいんだけど年収1000万以下で3人とかけっこうギリなんですよ。
家賃も高いし、習い事も保育園もなんでも3人分は出費が多い。
地方ならもちろん話は変わって来るけど都内なら節約しながら生活する感じ。
奥さんも共働きなら多少は違うけど。
でも収入がそこまでない人に限って「自分も兄弟多くて良かったので子どももたくさん欲しい」って言う。
だから「あら~?これはお金に関してあんまりしっかりしてないかも・・・。」ってどうしても感じちゃうんですよね。
てことはあんまり現実的に子どものことや結婚をとらえられてないんだなという印象を与えてしまいます。
もしくはリアルに考えられない人なのかな?と。
どちらにしてもよろしくないですね。
そして「共働き」を希望するうえで子ども複数産むって女性はかなり大変。
旦那さんが「ただ子どもが好き」だけではやっていけないのは女性の方がわかってます。
「産むだけでも大変なんだから育てるのは全部自分に任せて。」って言えるくらいの男性ならたくさん欲しいって言ってもいいですよ🤭
そして最後にね子どもは望めばできるってものではないので「絶対」って言葉は禁物です。
子ども関連は特に注意して会話しましょう~。
③お金に詳しくなさそう
マッチングアプリって男性は基本年収を載せますよね。
だから「毎月〇円くらい洋服を買う」とか「趣味にお金をつぎ込む」とかそういう話を聞けばどれくらい手元に残るかもすぐ想像がつきます。
これプロフィール読んでもけっこうわかる。
だから趣味に多額を投じている場合は使い方を考え直した方がいいかも。
逆に女の子が年収500万で1人暮らしで「毎月美容には10万使います❤」って言われたら、可愛くても結婚相手にはどうだろうって思うでしょ。
お金に弱い人は金銭感覚がしっかりしている人ほど「合わないな。」と避けられちゃうかも。
もちろん自分の中でちゃんと制限してしていたらそれはとても好印象になるのでアピールポイントになります。
あとはしっかり運用しているとかも心強いですね。
あなたはしてる?
④「どうにかなるでしょ」「その時になってから考えればいい」
もちろんそういう返事が良い時もある。
私から見ても女の子って本当に「今からそんなこと心配していてもしょうがないよね?」ってことよく言うしw
だけど婚活で「結婚したらどうしたいですか?」「(一緒に生活するなら)○○はどうしたいと思っていますか?」というような質問はしっかり考えて答えなけれないけません。
だって結婚するなら1番大切なことを話し合っているんですから。
それが今後お付き合いしていくかの決め手になりますからね。
そしてなんでも「どうにかなるでしょ」っていう男性は「話し合いができない」という印象が付きます。
ちゃんと話し合いができない相手とはとても結婚なんてできませんよね。
だから価値観や将来を見据えての質問にはよく考えてお話しするようにしましょう。
結婚すると負担が増えることがわかっていても女の子が結婚したい大きな理由は子どもが欲しい人が多いです。
(もちろんそうじゃない人もいるよ!)
そしてあなたは子どもが欲しいですか?
子どもって小さければ小さいほどよく病気になります。
保育園に1歳くらいから預けると熱もしょっちゅう出すし、流行り病もよくもらいます。
だから本当によく保育園から呼び出しの電話がかかってくるんですよ。
そういう時あなたは会社を早退してお迎えに行く気はありますか?
共働きで子ども2人欲しい。
産むのも大変なのにその後のお世話も奥さんが多く負担してくれるものだと思ってませんか?
例え専業主婦でも子育ては基本折半ですよ。
そこのところ大丈夫?
そういう考え方が会話の節々に出ますからね。
それで婚活女子が遠ざかっているのかも。
今回の記事を読んでいろいろなことにあなたが気付けたら絶対結婚に近づきますよ!
それでは今日もあなたを応援しています😁👍💕💕💕💕
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