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ライフコーチとしての私のこと。


こんにちは!ありすくみのです。

前回の note で私の仕事について
書いてみたのですが、
もう少し、それぞれの仕事について、
お伝えしていこうと思います。


ライフコーチという仕事について


コーチングってなんかよくわからない
って思いませんか?
私も、最初はコーチング?ってなに??
って思ってました。



私なりの解釈としては、
野球というかキャッチボール的な感覚で、
クライアントさんはピッチャー、
私はキャッチャーのようなものだと考えてます。

ん??
キャッチボールとはちょっと違うかな。

クライアントさんが投げるさまざまな
「球」(思い、悩み、希望など)を、
どんなものでも受け止めるのが私の役割。

キャッチボールとは違うので
キャッチャー(私)はただひたすら受けとめます。

ボールをピッチャー(クライアントさん)に返球しながら
「今の球は投げてるとき、どんなこと考えてたの?」
「投げたあと、どんな気分になった?」
さまざまな質問をしながらボールを返します。

そうするとだんだんピッチャー(クライアントさん)の投げてくる球が変化していくっていうイメージです。



私自身がコーチングを通じて
今まで無関心だった自分への思いや感情に
気づくことができるようになりました。

自分の中の違和感や
普段何気なく考えていること、
考えているけど置き去りにしてきたこと、
にキチンと向き合うことができるようになって、新たな自己発見につながったことが
ライフコーチになろうと決めたきっかけでした。


前職であるウェディング&飲食業界で、過ごした日々を振り返ると、天職だと思えるほど、楽しく幸せな日々ではありましたが、

同時に厳しすぎる環境のなかでたくさんの困難に直面することも多かったです。でも、その経験が今の私のすべてです。

その多くの困難を乗り越えてきた経験から、同じように生きづらさを感じている人の力になりたいという思いが生まれました。
それは、ライフコーチとしての私の原点
となっています。



だれしも、いくつになっても
自分を大切にしてほしいなぁと願っていて

頑張りすぎて、自分を見失ってしまう前に
自分の弱さを隠し続けることを選ぶ前に
頑張らなくちゃ!のおまじないから
解放されてほしいと考えています。



私の願いは
自分の未来を諦めない人が
増えることなんです。


諦めようとしている夢があるのなら
私に聞かせてほしいです。


実は、私も自分の未来を諦めかけていました。
「諦める」という道すじまで出来上がっているくらい諦めようと考えていたんです。

今、ここで諦めるか
もう一回奮起して夢を叶えるか

という分岐点で
やっぱり「諦めたくないっ!
って強く思ったので
今、この note を書いてます。


私がもっているのは
「根拠のない自信」だけです。

だから、私は自分の夢を諦めたくない人を
応援したいんです。

自分の未来を諦めたくない人を
応援して、増やしていきたいんです。



一緒に楽しい未来を思い描き、
その実現に向けて歩いていけると思っています。

あなたの中にある可能性を一緒に見つけ
輝く未来をお手伝いさせていただきたいです。


自分の未来を思い描きながら、今を生きることは想像以上に楽しいと私が一番実感してます。


もう一度、あなたにお聞きします。

夢、諦めてませんか?
諦めそうになっているあなたの夢、
聞かせてもらえませんか?

お役に立てることがあると思っています。



お問い合わせ、ご質問は
公式LINEからお願いします。




【ありすくみの】
岐阜県高山市で生まれて育った生粋の飛騨人です。
飲食業・結婚式場業を経て、今はフリーランスとして活動中。
ライフコーチ/四柱推命鑑定士/エンディングノートプランナー/アクセサリ販売/してます。


他にもあちこちでいろんな思いを書いてます。


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