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【電子出版が人生を変える】
【電子出版が人生を変える】
サワディカー
高橋久美子です。
今日もバンコクは、
カラっと晴れて青空が広がっています。
ここ2、3日、雨が降っていないので、
もしかしたら、そろそろ雨期も終わりかな?という感じです。
雨期があけると、
毎日気持ちよく晴れ、しかも熱すぎない、
タイのベストシーズンに入ります。
ぜひ、タイにお出かけくださいね。
さて、今日は、
「電子出版」について話をしたいと思います。
突然ですが、
あなたの家の近くに「本屋さん」はありますか?
私の出身地は岩手県の北上市というところです。
私は中学校を卒業するまで、この地域で育ちました。
周りは田んぼだらけ。家の近所に「本屋」は、ありません。
一番近い本屋は、バスで30分かかる市街地にありました。
本屋もないような地域ですから、
当然ながら、周りには、「出版をした人」なんて存在もしませんでした。
そんな環境に生まれた当時の私にとって、「出版」は、イメージすることすらない、まさに未知の世界のことでした。
イメージの外なので、憧れることすら、ありません。自分とは、まったく別世界のものだったわけです。
あれから40年以上の年月が経ちました。
今では私は、リアル本と電子書籍、合わせて13冊の本を出版しています。
そして、自分の出版のみならず、電子出版プロデュースや、出版を目指すメンバーを応援するプロジェクトを主催しています。
2年前からら開始したプロジェクトを通して、今までに計43冊の本の出版に関わってきました。
その全てがAmazonのベストセラーランキングで1位を獲得しました。
私以外は、全員が初めての執筆です。
実は今日も、メンバーが出版し、Amazonのベストセラーランキングの7部門で、見事、1位を獲得したばかりです。
「出版」も「ベストセラー」も、まったく別世界の環境にいた私が、今では、毎日のように出版事業に関わり、気付くと周りはベストセラー著者だらけという状況になっていました。
これはひとえに、
「電子出版」というものが、世の中に出現したからです。
多くの人が「電子出版に興味がある」と言います。
特に、ビジネスをしている人はその気持ちが強いようです。
しかし、
「いつかは出版してみたい」と言うものの、
それじゃあ、今すぐ出してみますか?と言うと、
「でも、やっぱり難しそう」と尻込みする人がけっこういらっしゃいます。
「文章を書くのが苦手だから」
「そんなにすごいネタを持っていない」
「もうちょっと成功してから・・・」
そんな不安を口にする声が、実際には、とても多いんですね。
でも、うちのプロジェクトで出版した会員さんたちは、みんな、口を揃えてこう言います。
「思っていたよりカンタンだった」
「すぐにもう1冊出したい」
「出版って、もっと大変だと思っていた!」
これを読んでくれているあなたも、ひょっとしたら、過去の私のように、
「出版」と聞くだけで、なんだか別世界のものと感じているかもしれません。
しかし、電子出版も「出版」には変わりないのですが、実は、本屋に並ぶ本の出版とは、まったく「別のもの」なのです。
あなたもご存知のように、電子出版市場は、近年、急成長しています。
それでも、まだまだ多くの人は、電子出版の本当の魅力を知らずにいます。
電子出版の正しい情報と本当の魅力を知ったら、もっともっと多くの人が、出版に向けて行動を始めるはずです。
出版しない事がむしろ不思議、とさえ感じる人も多いはずです。
電子出版は、決して難しくないということを、そして、多くの人が気づいていない電子出版の魅力を、できるだけわかりやすく、ひとりでも多くの人に伝えたい。
私は、今、心の底から、そう思っています。
さて、あなたは、今、「ビジネスのために、電子出版をしたい」と、考えていますか?
もちろん、電子出版を上手に活用することで、あなたのビジネスを飛躍的に発展させることが可能です。
しかし、実は、電子出版が持つ力は、それだけではありません。
ビジネスのみならず、「人生を変える力」を持っています。
そんな、大げさな・・・と、思う人もいるかもしれませんが、私は、本気でそう思っていますし、実際に、人生を変えた人たちの姿をこの目で見てきました。
私自身、電子出版が普及し始めた、この時代にこの世に生まれた事を、本当にラッキーだと思います。
「電子出版は人生を変えます」
この言葉が、決して誇張ではない理由を、これから、順番に、お伝えしていきたいと思います。
私の「電子書籍ってすごいんだよ熱」が強すぎて、多少、暑苦しい表現になるかもしれませんが(笑)
ぜひ、楽しみながら読んでいただけるとうれしいです!
それでは、コップンカー
Amazon kindle電子出版プロデュース
業界特化型マーケティング研究所
手ぶらリスト・高橋久美子
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