この写真から3年が経ち、 娘は５歳、息子は３歳に そんな2人は仲がいいのか悪いのか 最近毎日髪を引っ張りあったり 押し合ったり、暴言を吐いたりと まあ激しい喧嘩を繰り返していて しばらくは様子を見ている私も ええ加減にせんかー！！😡と怒鳴るときも いまなんて言った？と低音で叱る時もある 今日はなんかもー朝から疲れた 6時前におしっこと言って起きた息子と下に降り あいすあいすあいすー！！！！ と言うので（暑いししゃーない私も食べよ）と ゆっくり食べたのも束の間 うあ
今日、ピアノを弾きながら ふと頭の中に降りて来た もし、お金が存在しない世界だったら わたしは何をするかなーって。 自分が得意なこと、好きなこと の対価に 食べ物や欲しいものが手に入る世界なら なにをして周りの人を笑顔にできるかなって。 ご飯を作る人もいるだろうし 勉強を教える人もいる 掃除が得意な人もいる 家を建てたり、電車を走らせたり 物を作ったり、絵を描いたり 写真を撮ったり、パトロールしたり みんな同じじゃなくていい むしろ違う方がいい だれかのために じ
昨日のお迎えに行ってからと 今朝の朝散歩が まあ、豊かな時間で🍀 そうそう、わたし これがやりたかったんだなあと 思い出した朝でした😌💫 バリバリお仕事している時は 園までの送迎を義母に頼み、 子どもたちより先に家を出て 子どもたちがご飯を食べている途中か 食べ終わった後に帰宅する なんてことがしょっちゅうでした 他の先生方と行事の話し合い 保育や子どもたちの相談など している時間は それはそれで わたし働いてるー！ 仕事って楽しいー！ これがやりがいかあー！
「なんのために戻るの？」 育休中にやりたいことが見つかって 試行錯誤しながら新しいお志事の 準備をしていた時期 起業をされている先輩から こう聞かれた ハッと ドキッとした でも答え決まっていた 「 わたしのため 」 その一言に尽きた 起業を学んでいる仲間が 仕事を辞めました！とか 主婦だけど動きます！とか みんなが前に進んでいる中 気持ちは前に行きたいけれど 実際は後ろを向いて走っている それは理解していた けれど、復帰の2文字は 覆ることなく、決定事項だった
𝟐𝟎𝟐𝟒年𝟒月𝟏日 ᐝ 何年も前から待ち侘びた朝だった 育休中のあの日 我が子𝟐人が泣き喚いていたけれど 抱っこする気力もなく途方に暮れていた イヤイヤ期𝟐歳の娘と 大きめ𝟎歳の息子の子育て 待ちに待った楽しい育休ライフは 理想とは違った 大変なこともある、と 頭では分かっていたけれど 日々の寝不足と、腱鞘炎と、 片付けても一瞬で散らかる部屋を前に だれか泣いてる我が子を抱っこしてー だれか部屋を片付けてー だれかご飯と離乳食作って
