特別支援について

 以前は、外部相談にも否定的で保健相談も先ず否定の風潮。
早期療育にかかった(保護者が希望して)ことで成果が見られた子どもの事実をもとに、今度は積極的に保健相談や療育にかかることが進められるようになっていった。

療育により個々の成果が見られている。
ただし、、、療育にかかれば、専門家にまかせられて良かった!繋いだことに安心!お任せ?になってしまわないよう。。。

集団生活においてこそ特徴的な反応を示す子どもも多い。
子どもたちがのこの先生活していくのも集団社会!

保育園で11時間以上過ごす子どもも多い中、保育園での育ちの大事さ!
家庭での育ち、保育園と療育での育ち、共に支え合いつながることが理想だ。

発達障害について、大人の学びがついて行っていないから対応も曖昧になる、、、
子どものことを理解して対応して良き育ちとしていくためには、もっと勉強しないとだ!
                      (2017.04.20)

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