Kumiko

看護師として、大学病院・離島診療所・保育園として活動してきました。 未来ある子どもたち…

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看護師として、大学病院・離島診療所・保育園として活動してきました。 未来ある子どもたちの育ち、頑張っている大人たち(自分含め)の人生に少しでもお役立ちになれますよう🍀 保育・教育のこと🏫 変形性股関節症のため手術予定のナースの経験とその過程について🏥 地球人のこと🌏

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地球の宝、子どもたちの育ちのためにできることを保育・学校現場から、保育園看護師が語ります。 一部学校関係者との活動や個人名紹介もあるため、メンバーシップの形態をとらせていただきます。

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  • 保育と学校と看護師

    地球の宝、子どもたちの育ちのためにできることを保育・学校現場から、保育園看護師が語ります。 2017年から始めた学校の先生方との学びの活動noteでもあります!

  • 闘病の記録

    『変形性股関節症』との闘いの日々、手術決断、手術についての記録

最近の記事

道は開ける

私の人生の物語 一旦 私の人生を終わらせる 決着? 和解? 決別? 今まで 他者を励まし やってあげていたこと 与えていたつもりが 搾取、自己犠牲状態 依存と搾取と犠牲を引き寄せていたことに 気付かされた そして次なるステージへ これからの人生の運命化 自分の運命の自覚 迷いなく生きる人生   他者へ力を与えられる人生へ

    • 卒業

      動く時がきたサイン  環境が変わり始めた  きっかけが起こる  次へのステップが用意される  一人じゃない 新たな仲間との出会い 「道は開ける」 求め続けた人生だったけれど 振り返れば ひとつずつ ゆっくりだが 全て叶ってきてるではないか 20代、30代、40代と 哀しみと痛みを伴う青天の霹靂にみまわれながらも 次なるステージへと進まざるを得ない状況になり 今に至る もうすぐ60代 今もずっと夢を追い続けているけれど 過去に戻ってやり直したいとは思わない まだまだ

      • 幼保小交流会

        現場を知ること 知ってもらうこと お互いが繋がることが 子どもたちの行く道を あたたかく照らしていく 保育園の在り方は 管轄も実践も幼稚園と違う 確かに大人の都合で保育園に預けられるわけで働く保護者のための施設であるけれど それでも子どもたちのためにあります 子どもを預かってくれたら良いだけの施設ではありません 子どもたちの育ちのため 子どもたちの今、そして先の未来を 願って日々保育を行っているのです 子どもの在る姿を見失わない大人でいつづけたいです

        • セミナー受講御礼の手紙の記録

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          道は開ける

          私の人生の物語 一旦 私の人生を終わらせる 決着? 和解? 決別? 今まで 他者を励まし やってあげていたこと 与えていたつもりが 搾取、自己犠牲状態 依存と搾取と犠牲を引き寄せていたことに 気付かされた そして次なるステージへ これからの人生の運命化 自分の運命の自覚 迷いなく生きる人生   他者へ力を与えられる人生へ

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          道は開ける

          卒業

          動く時がきたサイン  環境が変わり始めた  きっかけが起こる  次へのステップが用意される  一人じゃない 新たな仲間との出会い 「道は開ける」 求め続けた人生だったけれど 振り返れば ひとつずつ ゆっくりだが 全て叶ってきてるではないか 20代、30代、40代と 哀しみと痛みを伴う青天の霹靂にみまわれながらも 次なるステージへと進まざるを得ない状況になり 今に至る もうすぐ60代 今もずっと夢を追い続けているけれど 過去に戻ってやり直したいとは思わない まだまだ

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          メッセージ

           Wardaからのメッセージは、     今ここでこれからも取り組み続けていくことでした。

          メッセージ

          挫折

           少々挫折感を感じて静観中

          保育支援について

          保育支援について

        記事

          長谷川先生の学級通信 下巻より

          「認めてもらうために生きなくていい。 日常生活の一つひとつの取組で質を高めて周囲が認めざるを得ない事実を 創り出せばいいのです。」

          長谷川先生の学級通信 下巻より

          備忘録より

          発展途上国の子供を救え!小児外科医吉岡秀人の戦いjapanheart.exblog.jpブログトップ | ログイン 特定非営利活動法人ジャパンハート ファウンダー・最高顧問。1995年より国際協力医療活動をはじめ、ミャンマー・カンボジアなどで、これまで1万人以上の子どもたちに手術を行ってきた。 by japanheart プロフィールを見る 画像一覧 カレンダー < April 2024 > SMTWTFS1234567891011121314151617181

          備忘録より

          エビデンス

          2019.03.07 CROSSOVER 「STANCE」 深堀圭一郎×桑田真澄 検証の重要性

          エビデンス

          特別な支援が必要な子どもたちのための

          ささエる|特別支援教育総合WEBマガジン (sasaeru.info)

          特別な支援が必要な子どもたちのための

          春の教師力アップフェスティバル 

          2017年の長谷川先生との出会いから始まった学びの日々。 これまでのnoteの記録も2017年の出会いからセミナー等を通しての学びを記録としてつづってきたもの。  今年度も始まっている「教え方セミナー」=「春の教師力アップフェスティバル」教師のための学びの場。授業や生徒指導に悩んでいる先生、指導力を高めたい先生、基本的なことをしっかりと学びたい若手の先生を対象としたセミナーですが、保育園看護師経験20年以上還暦前の私も今だ通い続けています。  エビデンスを求めることが難し

          春の教師力アップフェスティバル 

          特別支援シークレット・ライブ

          手本となる先生の実践現場映像を本人の解説付きで見ることができた。 今まで聞いたり読んだりしてきたことと、現場が繋がっていく。 いつも理想とする先生がいる、学べる教育環境となること、理想! 目指し続けよう、私も。 知識をいかに現場に活かせるか?! メモ:心に引っかかったこと ・要らないこと=運動会        運動会の現実、なるほどだ、、、        いつも優しい先生がこの時期になると怒っている“あるある”        参加のさせ方、又参加の難しい子どもへ、配慮、合

          特別支援シークレット・ライブ

          ひとりごと

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          反省会

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          病み

          病んでるなあ・・とつくづく実感する 一人や二人ではないから こんな心持ちの状態ではポジティブ思考になんてなれないだろう・・・ そこからだね 保育とは何か? 保育者は何をするものなのか?! 子どもたちの幸せのために、そしてそれはすなわち自分たちの幸せでもあることを示し続けていくことかなあ・・・ 2019.05.28