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今年25周年!湘南ビールの新たな挑戦

「ローカルプロダクトシリーズ」新作醸造

皆さん仕上がってますか?ブリュワーの若田部です!

重大な発表です。

今年、湘南ビールは開始して25周年を迎えます。

そこで、この節目に、地元素材を使⽤した「ローカルプロダクトシリーズ」の新作を醸造します!!!

今回は茅ヶ崎で有機農業を営む「Chigasaki Organic Farm」さんが農薬を使⽤せず、有機質肥料で丹精込めて育てた“新しょうが”それも…ピンクの新しょうがを使ったビールを造ります。


しょうがを使用したビールは25年間で初のチャレンジです!

ピンクのしょうがとの出会い

さて、今回のジンジャービール醸造計画誕⽣のきっかけとは何なのか!

“醸造” “料理” “農業” それぞれの道で「本物」を追求する者たちが2020年に熊澤酒造で出会ったことから始まりました。

熊澤酒造敷地内には、社⻑熊澤の「地域の⾷⽂化を豊かにする蔵元でありたい」という想いから、地元の有機農家がとれたての野菜を直売するmokichi green market があります。 

熊澤酒造直売


そこで販売しているChigasaki Organic Farm農園主の⼆宮さんから、「⾃信作の新しょうがをぜひ料理やクラフトビール造りに使⽤してもらいたい」という思いを聞いたモキチトラットリア料理⻑の榎⽥は、ビール醸造責任者の筒井に話を持ち掛けました。

掘りたての⼤きくて⽴派な⻑崎⾚芽⼤しょうがを⽬にした瞬間、爽やかな⾹りと、鮮やかで上品なピンク⾊の新しょうがに、筒井の造り⼿としての創作意欲をかきたてられたのです。

ということでこのビールの醸造が決定しました。

ジンジャービール

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ジンジャービールって…あまり聞かないのではないでしょうか。

実は、しょうがを使ったビールはイギリスでは300年以上前から親しまれている伝統的なビールなのですが、⽇本ではまだ⼀般的には知られていません。

そんなジンジャービール。今回のビールは、しょうがの良さである辛味を利かせた少しピリッとした感じにさせます。
とはいっても、実際には仕込んでみないとわからない所もあるのですが…

今年の秋にしょうがの収穫と共に醸造を開始します。完成は11月頃になると思います。

「本物」のジンジャービール造りに、熊澤酒造が満を持して挑戦します。

今回使用する生姜について

【生姜9-2】長崎赤芽大生姜

今回の醸造には⻑崎赤芽大しょうがという品種を使用します。
鮮やかな紅色の大しょうが。香りが強く、味も濃い品種です。農園主の出身地であり 品質が良いしょうがの産地として名高い、⻑崎県産の種しょうがを使用しています。


今後の予定

先ほども少しお伝えしましたが、秋に完成をめざします!

醸造も、しょうがの収穫もまだですが、楽しみにしていてください!

ちなみに写真のビール。こんな感じに仕上げるという予定のビールに近いものを撮影しています。当然まだ造っていないので、あくまでもビールの色などはイメージです。

また
今回はクラウドファンディングで有名なMakuakeさんで先行予約を行います!
本日6月7日12時から受付を開始します。



詳しくはリンク先をご覧になって頂けるとありがたいです。

そんなわけで、我々が満を持して醸造するジンジャービール、お楽しみに!


#熊澤酒造 #湘南ビール #クラフトビール #ビール #しょうが


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神奈川県茅ヶ崎市。 湘南に残された、ただひとつの蔵元 『熊澤酒造株式会社』公式アカウント 〜よっぱらいは日本を豊かにする〜 https://www.kumazawa.jp/