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アラフォーが自炊して辿り着いた末路とは。

みなさんこんにちは。
独身アラフォーのくまよしと申します。
2024年も3月とはどういうことですか?
2月はありましたか。
花粉と筋トレのし過ぎで1ヶ月分の記憶が消えた男でございます。
私の記事は同世代の、いわゆる「アラフォー」と呼ばれる黄金世代の人々が見ているかと思います。
20代で見ている方は変態と呼ばれるのでお気をつけてください。
※嘘ぴょん(古すぎて恐怖)

さて、私は現在福岡市内に住んでおり、半径5分以内にわりとなんでも揃っている環境となります。

スーパーや居酒屋、もちろんコンビニや車屋もあります。
あまりにも便利すぎるので、独身男を極められる環境なのです。

そんな中ではありますが、私は頑張って自炊をしております。
もちろん毎日ではありません。
出張もありますし、会社の付き合いでお酒を爆飲みする事も多々あります。

そんな疲労と誘惑的ありがたい誘いを頂きながらも、自炊という行為を楽しんでいるのです。

独身の方や普段から料理をされる方であれば、仕事終わりからの料理がどれだけ疲れるか。

いや、むしろ料理後の皿洗いとキッチンの掃除も仕事と同じ労働に近い感覚もあるように感じられます。

そんな自炊からの皿洗い労働を全力でこなす動画が今回更新したYouTubeで見る事ができます。

独身アラフォーが勉強とジムで筋トレをしながら社会人もこなす。
そして見事に男料理を創りながら、自己満に浸る。

何が言いたいかというと、わたくし頑張って生きております。

さて、話を戻し私の家から半径5分以内にはわりとなんでも揃っている環境です。

ってことで、お金を払えば簡単に食べ物が手に入ります。
しかし、アラフォーになってお金で簡単に弁当を購入して食す行為にあきております。

狂ったことを言っておりますが、独身を極めた末路がこれです。
料理は何でもよく料理を創って食べることに楽しみを覚えたのです。
女性でなら分かるかもしれませんが、男性でこの感覚に共感する人は変態かもしれません。

これまで料理がめんどいと認識していた私が、アラフォーになり料理が楽しいと考えることは大きな進化であるということです。

アラフォーになり生活環境のスキルが上がる事が稀であり、ドラム式洗濯機の乾燥機能に感動するくらいの出来事だと思っております。

さて、料理が楽しいと感想を述べましたが、料理が上手とは一言も文言にの事してはおりません。

いつも作る料理系統が近いため、少しづつではありますがレパートリーを増やしてバズ料理に辿り着きたいと考えております。

ってことで、アラフォーの皆様。
3月も元気に明るく楽しく健康に過ごしていきましょう。

わっしょい。



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