1980/07/27 　体をこんがり焼いていきたいと思っている。

1980年に夫が書いた日記を、2018年に妻が読んだときの感想と
あわせて更新しています。（経緯はこちらから。）

７月27日（月）晴

久しぶりひ瑞波の国際プールへ泳ぎに行った。

女性は予想通り少なかったけれども、泳ぐのには最適である。
前良や石田（ミツ）や遠藤（あ）たちと会った。

今週一杯は、できるだけ毎日行って、
体重をベストに持って行くとともに、
体をこんがり焼いていきたいと思っている。

木山塾の先生が中（2番目の弟）の成績向上のための
家庭教師の話をするために家へわざわさ来てくださった。


最後の方になって、先生と会うことになって、
大学受験などの話をした。
先生は、私の考えが甘くなっていると指摘してくれたが、
なんとなくそうなっているようである。
気をしめて取りかからなくては・・・。

北山の経済へ行っている平和の先輩と29日（水）の昼から先生と一緒に三人でお話をすることになった。
あらゆる事を尋ねて、これからの6ヵ月にいかして行こうと思っている。

最後までお読みいただきありがとうございます。

「体をこんがり焼いていきたいと思っている。」
そんな願望があったのね・・・。
読み進めているうちに、
「遊ぶ事」が相当好きな人なんだ！と気づきました。

今の現状はと言うと、かなり仕事に追われています。
夫に対して「もっと楽しんで遊べる時間を持てるように考えてあげたい。」
とまで思うようになりました。