ワーキングホリデー先、渡航先の選び方について。

今回は、ワーキングホリデーの渡航先の決め方について、
お話しいたします。

ワーキングホリデーを検討する段階で、
皆さんは、おそらく、
なんらかのワーホリに関する情報を
持っていることが多いと思います。

それは、身近な人、職場で知り合った人や、
友人、親戚の人から聞いた体験話からかもしれません。

それは、メディアや、
どこかの映像で目にした景色からかもしれません。

それは、何かの書籍からかもしれません。

または、あなた自身の興味、直感からからかもしれません。

僕の場合、ワーホリは、職場の先輩から、
話を聞いて、知りました。
彼らの渡航先は、オーストラリアでした。

僕が、初めに検討したのは、その国でしたが、
偶然に、ニュージーランド を僕自身がのち、選択したのです。
そして、その選択に、僕は後悔していません。

今振り返ると、どの国になっても、おかしくなかった、。
でも、どの国に、渡航しても、
そこでは、貴重な体験ができたであろうと、
自分のワーホリ体験から、想像します。

実は、ワーホリを決めるきっかけ、決意の理由、
そして、どこを渡航先とするかは、
あまり重要でない気がします、。

本当のワーホリは、あなたが、
渡航先で、体験することで始まるのです。

経験することが、ワーキングホリデーです。

人生100年時代。
そのうち、たった一年を、自分の知らない道の環境、
違った文化の中で生きてみる。

それは、めぐりめぐって、あなた自身の宝になるのです。

今回は、以上のようなことをお話しいたします。

★動画製作者プロフィール★

イズミタ・マサヒコ

絵を描くこと、ニュージーランド、英語が生きる力。
N・Zワーホリ→大学留学失敗→
絵の活動を通し、留学挫折の落ち込みから立ち直る→
留学アドバイザー資格獲得（非営利NPO海外留学協会公認）
→英語やり直しを決意→TOEIC830点
→N・Z再訪に向け、絵の制作、英語勉強を継続中。
主に、絵、英語、N・Zについて動画投稿しています。　

僕のYouTubeチャンネルでは、
以下のような内容の動画を作成しています。

★TOEIC600〜800点を取る方法や、学習、勉強、テキストや、テクニックなど。（TOEIC830点を半年で獲得した経験と、ワーホリや、海外暮らしで、実地に身につけた英語体験も合わせ、お伝えします）

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