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TOEIC、英語の例文、ダイアローグの「暗記は意味がない説」についての考察。僕の考え。

TOEIC、英語の例文、ダイアローグの
「暗記は意味がない説」
について、今回は、僕の考えをお話ししたいと思います。

僕は、TOEIC勉強の一環として
「100%シャドーイング」
を行っています。

これは、TOEICの
「リスニング対策の一つ」

「英文を聞き取れないのは、発音できないから」
であるとし、ダイアローグを暗記することで、
発音し、それを録音し、見本のダイアローグの発音に近づけ
「発音できるようになる」
ことで
「リスニング力を強化するという方法」
です。

まず、TOEICの公式問題集のパート3や、4を聞き取りつつ、紙に、書き取っていきます。
書き終えたら、答えあわせをし、
次に、そのダイアローグを暗記、暗唱します。
暗記は、慣れると
「1日、15分くらいで、2日」
でできます。
その記憶した英文は、発音を録音したり、隙間時間に想起し
「文法構造の理解に、練習に使用」
します。

例えば、スマホを触りたくなったら、
即、暗記を開始します。
その時に木になる文章構造はないか?
前置詞の抜けはないか?など、確認するのです。

慣れてくると
「公式テキストの模試一つ分のダイアローグ」
が、頭に入る状態になります。

しかし、暗記は、完璧ではなく、
忘れてしまうこともある、。
少し悔しさを感じたりします。

また、こうした暗記に
「意味がないという説」
もあります。

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TOEIC900点は僕の英語でキャリアを築く第一歩でした。この合格により、英検1級挑戦を開始し、1級合格までやり抜けたし、900点のスコアのおかげで、英語実務経験なしでも、商社英文事務として正規雇用され、現在は、通訳に成れています。そういう意味では、TOEICはまさに始まりです。

継続すれば、誰でも、TOEIC900点を取れるいう信念を、自身で証明。その経験から、TOEIC900点の取り方を解説します。(noteマガ…

子供の頃から、絵を描くことが大好きです!オリジナルキャラのペン画を制作しています。いい絵を描ける日が来ればいいと思い、日々、制作しています。ニュージーランドにつながるための道としての英語学習、TOEIC900点トライ!も、継続中です。サポートしていただけたら、ありがたいです!!