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「短歌入門」第3回課題提出。2020年1月7日に投函したと手帳に書いてある。この時点では新たな…
「短歌入門」第2回課題は昨年11月の終わり頃に提出。 正月の帰省切符を予約するついに始まる2…
「はじめての短歌」の後は「短歌入門」という通信講座を受講した。「入門」では課題は全て三首…
いよいよ「はじめての短歌」第5回最終回の課題は自由詠3首 百日紅盛夏の記憶生々し梅雨空仰…
「はじめての短歌」第4回課題では二首提出。 目の前に現れるのは残りかす雲のむこうで夏至が…
「はじめての短歌」第二回目の課題にはこんな歌を提出した。 糟糠の香りを誇る弁当の菌の営み…
「はじめての短歌」の3回目の課題は昨日書いた通りだが、1回目は1首だけだった。 焼き歪む茶碗の縁を眺めつつ普段使わぬ薬をまぜる 道楽で陶芸を習っている。2006年10月に始めて、勤めの関係で1年半ほど中断しただけで、今日まで続いている。始めた頃は上手く作れるようになりたいと思っていたかもしれないが、今はそんなことは全く思わない。素朴に物が出来上がるのが面白いのである。土の塊が茶碗や皿や壺になる。設計図のようなものがあって、骨組みを作り肉付けをして、、、というのではない。陶
いつかそれなりに歌とか俳句を詠むことができるようになったとして、歌仙を捌くことができるよ…