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第二百二十六回「また夜勤で働いた」

’23年12月29日

 最近、お昼の時間に二、三時間しか働かなかったからお金がなくなったために、夜勤で働くことに。久し振りに長く働いたが、そこまで疲れた感じはない。…だったら、パワーナップなんて取らなくてもそのまま起きて日記を書かないと。細切れで寝ていると寝てるんだか寝てないんだかよく分からなくなるし。何度寝なのかってくらい二度寝を繰り返すし。疲れたのは錯覚だと思って、毎日ちゃんと寝ないようにしないとちゃんと起きれるようにはならないけどなあ。

 毎日こうも反省のない文章を書き続けて、自分が嫌になるなあ。今日は時間があったら、ファウンダーに載せる文章を考えようと思ったのだけれども、寝てしまって中途半端な時間しか残っていない感じになってしまった。
少しでもいいから書いて、早く公開できるようにしよう。
 あとは、ファウンダーにお金をまた払って、三ヶ月間投資家の人と話ができるようにしよう。…お金を払ってくれる人なんているかどうかは分からないけれども、今の状況を受け入れてくれる人を探そう。…まあ、それよりかはマッチングアプリで、僕のアイディアとかを面白がって見てくれる人を探した方がいいかも知れない。
 どちらにしろ、僕と関わってくれる人はいないという事実を知れれば、やった価値はあるだろう。自分にできることを全て塗り潰して、それでも何にもならないという時に絶望的な選択肢をとればいいだろう。やれるうちはやれる選択肢を取ろう。

 働けばお金の方はないなりになんとかなる。というか、お金がないのに借金していつできるか分からないプログラミングの完成を待つというのが僕にはできなかった。週四夜勤とかで働いて、お金を稼ぎながらプログラミングをするしかないだろう。仕事がない日は寝ていい日じゃなくて、プログラミングという作業をする日だと認識しないと現状は何も変わりそうもない。仕事がある日も少しずつ作業に取り掛からないと現状は一向に変わらないと思う。僕に休みの日でも頑張れる能力がもう少しあれば、状況は変わっていったのだろうけれどもなあ。ないと嘆くくらいならば、できるように頑張っていかないと。

 こうしてまたなんの生産性のない文章をダラダラと書いてこの日記は終わる。ああ、何をやっているのだろうか…

 

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