第二百二十八回「来年こそは頑張ろうと思う」

’23年12月31日

大晦日。この日も仕事に出ることにしたので、特別振り返る時間もないような気もする(これは嘘だな。だったらなんであれだけ寝て過ごしていたんだよって話になる)。
 今年の一番の変化はnoteで日記を書くようにしたことくらいかな。ただ、今の段階だとただ書いているだけの状態になってしまっている。Twitterで1時間に一回呟くのとかはもうなあなあになってしまっているし、この日記を毎日書くのくらいは続けようなと思っている。毎日の愚痴でもいいじゃないか。コンプライアンスとかの問題で仕事のことを日記に書けないとなると、本当に書くことがない感じになる。仕事自体は、新しいところに行くと、「仕事場見学をしているにも関わらず、お金をもらえるのだ」という認識を持ってるので、そこまで辛くないのだが、仕事が同じになって、そこそこキツくなってきたりすると、自分はダメだという認識を持ってしまいがちなのは悲しいところではある。ダメなりに頑張るしかないよ。頑張れ。

 来年こそはプログラミングをちゃんとやって、自分の取り巻く環境を変えていきたいなと思っている。毎年、来年こそはと思いながら何も状況が変わっていない感じなので、本当に来年こそは何かしらの変化を得られるようにしたい。
 状況を変えられるかも知れないものをもうすでに取り掛かっているのだから、今後はやる気がないとか言わないで、できることをやっていくしかない。プログラミングでやれなくなってきたら、メンターの方に訊くだけだろう。ちゃんと取り掛かることが目標だ。来年はまた週四日働いて、週三日プログラミングという生活になりそうだから、プログラミングの日にサボらずにやることにしないとな。

 まあ、変われない自分にガッカリしながら生きるよりも、変われそうな自分にワクワクしながら生きていった方がいいよ。とにかく取り掛かろう。

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