熊谷次郎のプログラミングとクラファンの日記第五回
今日は起きる時間が午前10時半と以前の午後4時半や午後7時から大分改善されました。これからも毎日頑張って起きたいと思います。
今日も書き始めたこの日記ですが、今日は書くことがありません。プログラミングを何もしなかったし、クラファンもこれからクラファンが始まってから方々に送ろうと思っているメールの文面を考えたりはしたのですが、クラファンが始まってもいないのに公開しても勇み足だなという気がしてしまったので、こちらはクラファンが始まってからにします。
何もないので、最近ノートに公開したクラウドファンディングのために書いた自己紹介も兼ねた漫画についてでも書くことにします。
事あるごとにタイムマシンを管理する会社を作るのだと書いてきている僕ですが、なんでそんなことを考えているのかは、この下の漫画のリンクに詳しいです。
これ以上のことは訊かれてもあまり深く考えていないので追求しないで欲しいのですが、僕の中で、タイムマシンを牛耳っているヤバいやつから、僕は相手にタイムマシンがあってもデスノートがあってもドラえもんのような秘密道具があっても、自分にはお金も仲間も何にもない状況でも、それでも自分はそいつらに勝てると思ったのだという事実が滅茶苦茶面白いです。
実際、僕の十代から二十代は"声"の関係でボロボロでなのに何をしていいのかさえわからなくて、何度死のうと思ったかわからないくらいでしたが、今となっては「あとは自分が成功すると思える行動をするだけ」なので、地に足がついていて楽しいです。強いて挙げれば、なんかよくわからないけど精神病の薬の影響からひたすら寝てしまうこともあるから、それをなんとかしたいという気持ちがあるくらいでしょうか。
自分の半生をもっと細かく漫画にしたいという願望もありますが、まあそれは成功した時だけでいいです。失敗した時には自分は野垂れ死ねばいいと思ってます。生きている以上自分のできることをコツコツとしていくだけです。
クラウドファンディングでプロジェクトページに漫画を載せるというのは、それしか僕ができそうなアプローチがなかったからです。アプローチになっているのかは今後やっていけばわかることでしょう。
あと、漫画を描きたいのならば、漫画家を目指せという声もあるかもしれませんが、正直言って、漫画の中のフィクションを自分の中でどうにかしてもあまり面白くありません。上記のリンクの二つ目の漫画の前半部分は個人的に面白くてテンションが上がるのですが、これはフィクションではなく、ノンフィクションだから面白い話なので、これ以上面白いフィクションは作れそうもない。というか、現実をフィクションのようにして行った方が面白いと僕は思うわけです。もうすでに僕の中では漫画のような人生を送っているのですが、僕がそんな道を送っていることを世間に知らしめる事、それが今後の僕の目標なわけです。
漫画では描ききれませんでしたが、僕は漫画で起こるフィクションはタイムマシンなどで行ける並行世界で現実に起こっている事実を違う次元の僕達が交信して受信したものをたまたま描いているだけという認識の持ち主です。ということは僕の中では漫画は全てが全て現実の話だと思っているのです。そう思って読んでみると多くの漫画は痺れるくらい面白いですよ(ワンピース、デスノート辺りはもちろんですが、Monser、二十世紀少年、ビリーバッドなどの浦沢漫画とかは特にそうです)。
今後、CAMPFIREが僕のクラウドファンディングのプロジェクトを通すかはわかりませんが、仮に通さなくても「やっぱりな」と思うだけで、こちらは次の一手を考え続けるだけです。
少なくとも言えるのは、もう他人の下で働く人生は終わったので、後は自分の好きなことをして生きていくんだということでしょうか。まあ、僕のクラファンがポシャってまた誰かの下で働いている可能性も無きにしも非ずですが。
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