第三百五十六回「どこまでが簡単なプログラミングと言えるのか?」


’24年5月8日

if文とかの簡単なプログラミングならば一応組めるようにはなってきたし、ビューとルートとコントローラの関係もなんとなく分かってはきたのだが、それでも一語一句間違いなくしないとプログラミングがうまく動かないというところでは躓いてしまう。ただ、前にプログラミングした際にページバックするとポイントの挙動がおかしくなるところはrailsが進化したのか、おかしくなることは無くなったようでちょっとホッとしている。まあ、他人が実際に触らないとそのバグがまだ健在なのかがわからないけれども。
少なくともポイントがない時には答えが見れないようにするクイズのプログラミングはできた。この調子で行きたい。

今日のアイディア
街中を見かけると警備員募集とかバスの運転手募集とか人員募集が見られるが、普通の人を募集しているから給料が上がらないのが分かって行くにいけないような気がする。
思うに一定の作業に汎用的な修練度の段階ができる資格を作って、この資格の人、求む、みたいなのを作れないのだろうか? 資格に1日の手当を作って、給料がプラスになる派遣とかってできないものなのか?
技能以外に行動の速さとか体力とかに資格を作れないのか? 基準が曖昧なのかなあ。誰も作らないなら将来僕が作るが。

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