第四百四十一回「あらゆるフィクションはメタバースで起こっている現実の話である」

'24年8月1日

そういえば先週のワンピースで、ワンピース、ひとつなぎの大秘宝の言及があった。流れからするとなんか兵器っぽい。僕はワンピースを現実でドラゴンボールが超未来技術が実際にあって、それを使うことでどんな願い事が叶えられるその発展系のどんな願い事も無限に手に入るものでそれを手にした人がこの世の王となるものだとしてきたけれども、なんか違うみたい。
まあ、現実の世界でそれを手に入れようともがいている僕のような存在がいるので、その事実が世間に広まれば、ワンピースも霞むなと思われるかもしれないし、逆にワンピース、現実に起きうることじゃん。滅茶苦茶面白いという風になるかもしれない。
つうか、僕は今の漫画界においてどんな滑稽な物語でも現実に起き得るかもしれないと認識させる事で多大な恩恵を与えていると思うのだが、どうなのだろうか?
 少しは感謝してほしいと思うのだが、結果的に世間の人々は僕のことを黙殺してるのな。そうじゃないなら、クラファン少しは支援してくれよとか思う。現状はいつまで続くのかな?

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